ご存知ですか IBM i のこんな機能

Report
IBM Power Systems - IBM i
IBM Power Systems – IBM i
ご存知ですかIBM i のこんな機能
2010 年 12 月
日本アイ・ビー・エム株式会社
システム製品・テクニカル・セールス
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IBM Power Systems - IBM i
1. ディスク情報の収集・印刷
GO DISKTASKS
メニュー1で
情報収集の
スケジュールを設定
メニュー2で
収集された情報の
印刷を実行
-日付指定
-週次
-月次
での収集が可能
2
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設定の確認
WRKJOBSCDE コマンド
ジョブ
QEZDKWKMTHが
情報収集の処理です
3
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印刷したいオブジェクト
種類を指定
詳細オプションも指定可
能
4
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出力例
ライブラリーおよびオブジェクトの情報
ライブラリー/
オブジェクト
タイプ
所有者
SVC
*LIB
QDFTOWN
QSQJRN0001
*JRNRCV NAKAMURA
TMP99
*FILE
QSECOFR
TABLE01
*FILE
QDFTOWN
TABLE01_BK
*FILE
QSECOFR
QRPGLESRC
*FILE
QDFTOWN
SVCINS
*PGM
QDFTOWN
SVCCRTTBL
*PGM
QDFTOWN
SVCINSTMP
*PGM
QDFTOWN
SVCINS2
*PGM
QDFTOWN
SYSCOLUMNS
*FILE
QDFTOWN
5
ライブラリー
%
96.96
2.51
.26
.26
.00
.00
.00
.00
.00
.00
サイズ
1000 バイト
40784048.1
39542218.8
1025548.3
106999.8
106033.2
167.9
143.4
139.3
139.3
139.3
122.9
最終
最終
変更
使用
10/10/04 10/06/21
10/10/04
09/10/09 09/10/09
09/09/23 09/10/13
09/09/28 09/10/09
09/10/09 09/10/13
09/09/23 09/10/12
09/09/23
09/09/23
09/09/23
10/05/07
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記述
ライブラリー単位のサマ
リー情報
個別オブジェクト毎
SVC
SVC
SVC
SVC
SQL
INSERT TEST
INSERT TEST
INSERT TEST
INSERT TEST
カタログ・ビュー
の出力を選択可能
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(印刷時のオプション)
ライブラリー報告書のカスタマイズ
LUCY04
10/10/17 13:46:20
収集された情報 . . . . . . . . . : 10/10/16 13:03:20
下の選択項目を入力して,実行キーを押してください。
ライブラリーのオブジェクトについ
ての情報の組み込み . . . . . . Y
ライブラリー名の指定
Y=YES, N=NO
組み込むライブラリーおよびオブジェクト :
ライブラリー . . . . . . . . . *ALL
名前,総称 *, *ALL
オブジェクト . . . . . . . . . *ALL
オブジェクトのタイプ . . . . *ALL
名前,総称 *, *ALL
名前, *ALL
オブジェクトの最小サイズ . . . 0
サイズ (1000 バイト)
(1=1000)
続く ...
F1= ヘルプ F3= 終了 F5= 最新表示 F12= 取り消し
オブジェクト名、タイプの
指定
オブジェクトの最小サイズ
指定
ソート順も指定可能
6
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2. システム時刻の自動調整
SNTP
時間を10分戻したい
なぁ・・
OS/400 V5R2以前は・・・
①手動調整が必要 → CHGSYSVALを行うしか手段がない
②起動中のジョブのタイムスタンプが狂う → ログの重複などの問題
OS/400 V5R3以降は・・・
①システム時刻を徐々に進めるor遅らせる
②起動中のジョブは影響を受けずに動作
が可能に
「時間を戻す」必要がなくなりました
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SNTPの設定
CHGNTPA コマンド
タイムサーバー
クライアント
リモート・システム
タイムサーバーの
DNS名または
IPアドレス
複数指定可能
クライアント自動開始
*YES
同期が必要
*YES
サーバー
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に設定
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3. 古い(保存期間満了)のスプールファイルの削除
設定
CHGSPLFA コマンドで満了日を指定
ファイルの満了日
満了日を指定
もしくは、
*DAYSを指定して
満了までの日数を指定
9
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削除
10
DLTEXPSPLF コマンドで削除
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IBM i 6.1 ~
4. SSD + ハードディスク の自動最適化
 データベースなどシステム上のデータは、多くのデータがあまりアクセスされず(“Cold”)、わずかな
データが頻繁にアクセスされる(“Hot”)状態になっています。
“hot” なデータは全体の10-20%で、全体のワークロードの80-90%に関連
DB2 for i はSSD+HDD混在時の階層型ストレージ管理機能を提供
自動的にI/Oパフォーマンスデータを収集し、使用頻度の高い(Readの多い)ページ・データをSSDへ
自動的に再配置します。
SSD
ハードディスク
Cold
Hot
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SSD + HDDの自動最適化
バッチジョブ経過時間比較
5
 SSDに頻繁にReadされるHotデータを再配置することでI/O処理
の多いバッチジョブなどの処理時間短縮の効果
4
- 40%
 以下のテーブルにDB2オブジェクトのSSD, HDDの配置情報が格 3
納されます。
2
– SYSPARTITIONDISK テーブル
1
–
0
72ディスク
72ディスク+8SSD
60ディスク+4SSD
SSDを使用した際に40%程度バッチ処理時間が
短縮されるケースもあります。
SSD
詳しくは・・
IBM® DB2 for i Statistical View for Solid State Drive Storage Usage Reporting
http://www-03.ibm.com/support/techdocs/atsmastr.nsf/WebIndex/TD105463
12
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HDD
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IBM i 6.1 ~
5. SQL処理時間の上限値の設定
システム値 QQRYTIMLMT
 SQLのオプティマイザーによるSQL処理推計時間がこの上限値を超えた場
合、SQLの実行を事前に中止することが出来ます。
システム全体に適用する場合
はシステム値 QQRYTIMLMT
を指定
*NOMAX – 指定なし
0 – どのようなSQLも処理され
ない=SQL開発・テスト時に
有効
・ジョブ毎に指定する場合は
CHGQRYA コマンドの
QRYTIMLMT パラメーターで
指定
・ODBC/JDBCなどの場合は
QAQQINIの
QUERY_TIME_LIMITでも
指定可能
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6. QSQSRVRを呼び出しジョブと同じサブシステムで稼動させるPTF
 デフォルトではQSYSWRKサブシステムで稼動するQSQSRVRジョブを呼び出し元
と同じサブシステムで稼動させるPTFがあります。
V6R1 PTF—SI33949
V5R4 PTF—SI33298
参考URL
http://www.mcpressonline.com/tips-techniques/database/techtip-grabcontrol-of-the-db2-qsqsrvr-jobs.html
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7. SQLインターフェースからCLコマンドを使用する
 SQLインターフェースからCLコマンドを実行する
CL: (CLコマンド)
OVRDBFコマンドを実行
オーバーライドしたファイル
名でアクセス可能
DSPJOBコマンドの実行
SQLのホスト側のジョブで
ある、QZDASOINTのジョ
ブログをスプール出力します。
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(補足)5250画面入出力を伴うCLコマンドの実行
 iナビのSQLスクリプト実行画面などは5250画面を使用しないため、デフォルトで5250画面に結果表示
されるコマンドを実行する場合はOUTPUT(*PRINT)など画面以外の出力先を指定します。
 コマンドによっては実行結果が自動的に*PRINTなどに変更されるものもあります。
iナビからDSPJOBLOGを実行した
例
QZDASOINITのジョブログが出力
されます。
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8. IBM i Access for Windows のトレース機能(診断ツール)
 IBM i Access for Windowsの診断ツールはコントロールパネルからIBM i Access for
Windowsのプロパティを開き、
 診断ツールタブ から 診断ツールを開始 で実行できます。
– ODBCバージョン
– 接続したODBCクライアントのジョブ属性
– 実行内容
などを確認することが出来ます。
 テスト実行後にWindowsのタスクバーの診断ツールアイコンをクリックし、詳細トレースを確認す
ることでも確認できます。
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9. 接続クライアントのIPアドレス取得
****************** データの始め ***************************************
0001.00 /* PGM
PARM(&DEV_NAM) */
0002.00 PGM
0005.00
0006.00
DCL
VAR(&DEV_INFO) TYPE(*CHAR) LEN(1121)
0007.00
DCL
VAR(&VAR_LEN) TYPE(*DEC) LEN(4 0) VALUE(1121)
0008.00
DCL
VAR(&FORMAT_NAM) TYPE(*CHAR) LEN(8)
0009.00
DCL
VAR(&DEV_NAM) TYPE(*CHAR) LEN(10)
0010.00
DCL
VAR(&ERR_CD) TYPE(*CHAR) LEN(32)
0011.00
*DSP は DEVD06000
0012.00
DCL
VAR(&IP) TYPE(*CHAR) LEN(15)
*PRT は DEV11000
0013.00
を指定
0014.00
MONMSG MSGID(CPF0000)
0015.00
0016.00
RTVJOBA JOB(&DEV_NAM)
0017.00
0018.00
CHGVAR VAR(&FORMAT_NAM) VALUE('DEVD0600')
0019.00
0020.00
CALL
PGM(QDCRDEVD) PARM(&DEV_INFO &VAR_LEN +
0021.00
&FORMAT_NAM &DEV_NAM &ERR_CD)
0022.00
0023.00
CHGVAR VAR(&IP) VALUE(%SST(&DEV_INFO 877 15))
0024.00
0025.00 SNDPGMMSG MSG(&DEV_NAM *CAT ‘ の IP は ’ *CAT &IP *CAT + ' です。 ')
0026.00 ENDPGM
***************** データの終わり **************************************
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(実行結果)
コマンド入力
LUCY04
要求レベル : 5
前のコマンドおよびメッセージ :
> CALL PGM(GOMALIB/GET_IP)
QPADEV000V の IP は 192.168.100.110 です。
終わり
コマンドを入力して,実行キーを押してください。
===>
F3= 終了 F4=プロンプト F9= コマンドの複写 F10= 詳細なメッセージの組み込み
F11= 全画面表示
F12= 取り消し F13= 情報援助 F16=システム・メイン・メニュー
第3パラメーター(&FOMAT_NAM)を変
更することで別な *DEVタイプのIPアド
レスも取得可能
*APPC, *BSC, *HOST, *TAP, *MLB...
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サンプルはIBM i 7.1 レベル前提です。
他のOSバージョンではパラメーターの
指定方法等に若干の差異があります
のでインフォセンターで確認してくださ
い。
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10. CLPのサブルーチン
サブルーチンの呼び出し
CALLSUBR SUBR(サブルーチン名)
サブルーチン
SUBR SUBR(サブルーチン名)
ENDSUBR
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CLの機能拡張
 V5R3~
– 呼び出しパラメーターは最大255個
– CL内で最大5つのファイルを処理可能
– DCL変数でバイナリ変数を指定可能に
– 文字変数 *CHAR の最大長が32,767に拡張
– DOWHILE、DOUNTIL、DOFOR ループ文コマンド
– SELECT / WHEN / OTHERWISE コマンド
 V5R4~
– サブルーチン
– ポインター変数
– 基底付き変数
– 定義済み変数
– %ADDRESS および %OFFSET 組み込み関数
21
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11. telnetポートの変更
IBM i サーバーのtelnetポートを変更できます。
以下の手順を実行します。
1. ENDTCPSVR *TELNET
2. RMVSRVTBLE SERVICE('telnet') PORT(23) PROTOCOL('tcp')
3. RMVSRVTBLE SERVICE('telnet') PORT(23) PROTOCOL('udp')
4. 新しいtelnetポートを追加。
例ではポート番号 2300 を追加します。
ADDSRVTBLE SERVICE('telnet') PORT(2300) PROTOCOL('tcp')
TEXT('Telnet') ALIAS('TELNET' 'Telnet')
5. ADDSRVTBLE SERVICE('telnet') PORT(2300) PROTOCOL('udp')
TEXT('Telnet') ALIAS('TELNET' 'Telnet')
6. telnetサーバージョブを開始
STRTCPSVR *TELNET
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12. CRTPF時のジャーナル自動開始
IBM i 6.1 ~
 CREATE SCHEMA -> CREATE TABLEで作成したテーブルはQSQJRNジャーナルに
ジャーナル開始
 CRTPFで作成したテーブルはそのままではジャーナル処理されない。(手動で設定が必要)
 事前にQDFTJRNというデータエリアを作成しておく事でCRTPF時もジャーナルが自動開始
手順
1.
2.
23
任意のジャーナル、ジャーナルレシーバーを作成
例) CRTJRNRCV JRNRCV(JRNLIB/JRNRCV01)
CRTJRN JRN(JRNLIB/JRN01) JRNRCV(JRNLIB/JRNRCV01)
*CHAR 長さ 30桁 でQDFTJRN という名前のデータエリアを作成。
初期値に以下を指定
11 – 20桁目
1 – 10桁目
ジャーナル開始するライブラリー名
© 2010 IBMジャーナル開始するファイル名
Corporation
21 - 25桁目
*FILE と指定
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ジャーナルを確認すると、上記で作成した物理ファイルにもジャーナルが開始されていることが確認
できます。
24
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13. Web Queryジョブの自動開始
ポイント
Web Queryジョブの開始は ユーザー QWEBQRYADM
で行う
準備
QSTRUPは通常 ユーザーID : QPGMR で実行されるので、QPGMRにユーザーID WEBQRYADMの使用権を付加。
GRTOBJAUT OBJ(QSYS/QWEBQRYADM) OBJTYPE(*USRPRF)
USER(QPGMR) AUT(*USE)
設定
QSTRUPプログラム(デフォルトは QSYS/QSTRUP CLP)に以下の行を追加。追加する行はユーザー環境ごとに異な
りますが判らない場合はQSTRUPの最終行 ENDPGM の直前に追加します。
SBMJOB CMD(QWEBQRY76/STRWEBQRY) USER(QWEBQRYADM)
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14. IBM i 専用サイト
easy400.net
http://www.easy400.net/
登録されているツール例
RPG CGI開発ツール
COBOL CGI開発ツール
TCP/IP構成ガイド
Webセッション ログイン・ログ
アウトマネージャー
Mail, POP3ツール
IFSツール
File Upload/Download
ツール
ZIP & UNZIPツール
Excelツール
IBM i 用のフリーツールなどを
入手できます。
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15. IBM i 7.1 Technology Refresh 2010年8月18日発表
IBM i 7.1のリフレッシュ版
 IBM i 7.1 のTechnology Refreshは PTF にて提供
– SF99707 をシステムに適用
することで利用可能
–
■Technology Refresh 機能拡張



ワークロード・キャッピング
–
個々のサブシステム/活動JOB単位で使用可能な最大
CPUコア数を指定可能
–
単一のIBM i システムあるいはLPAR区画の負荷を管理
Application #1= 6 Cores
–
WAS/SQLなどの高負荷ジョブによるシステム全体のパフ
ォーマンス悪化を防止
Application #2 = 6 Cores
27
IBM i = 6 Cores
IBM i システムまたはLPAR区画
ネットワーク・インストールの機能拡張
–
物理メディアの代わりにネットワーク上にあるIBM i の光
ディスクイメージから導入可能に
–
IBM i 6.1.1 / IBM i 7.1 パーティションをネットワーク・イン
ストールで新規導入
ワークロード・キャッピング使用時のIBM i
Application #1 = 3 Cores
Application #2 = 4 Cores
IBM i = 6 Cores
組み込みメディア・チェンジャーのサポート
1.
従来のIBM i ワークロード管理
仮想光ディスク装置の自動メディア切替
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IBM i システムまたはLPAR区画
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16. RTVSYSINF システム設定値の保管
IBM i 6.1 ~
・システム値、システム応答リスト、ネットワーク属性などのシステム
属性を保管。復元はRTVSYSINFコマンド
UPDSYSINFコマンド
TYPEパラメーター
システム属性
- システム値
- 応答リスト
- ネットワーク属性
ほか
RTVSYSINF
UPDSYSINF
システム情報保管LIB ライブラリーを復元 システム情報保管LIB
例)SYSINFLIB
例)SYSINFLIB
移行元 または スクラッチ前のシステム
*ALL 上記すべて
移行先 または スクラッチ後のシステム
システム移行時、配布メディアからのスクラッチインストール時に便利
28
システム属性
*EDTD 編集コード
*NETA ネットワーク属性
*RYPLE 応答リスト
*SRVATR サービス属性
*SRVPVD サービス提供元
*SYSVAL システム値
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17. QUSRSYSにシステム情報は自動保存される
IBM i 6.1 ~
・システム値、システム応答リスト、ネットワーク属性等システム属
性はQUSRSYSに自動保管。RTVSYSINFコマンドで復元可能
QUSRSYSを
SAVLIB, SAVCHGOBJで保管
UPDSYSINF
QUSRSYS
システム属性
- システム値
- 応答リスト
- ネットワーク属性
ほか
QUSRSYS
*EDTD 編集コード
*NETA ネットワーク属性
*RYPLE 応答リスト
*SRVATR サービス属性
*SRVPVD サービス提供元
*SYSVAL システム値
*ALL 上記すべて
QUSRSYSをバックアップしておけば、システム情報を復元できます。
29
UPDSYSINFコマンド
TYPEパラメーター
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18. Access for Windos / Web の IBM i サーバー サポートバージョン
Access
for
Widows
接続先のIBM i サーバーのバージョン
PCにインストールする
IBM i Access(iSeries
Access) for Windows
のバージョン
OS/400
V4R4
OS/400
V4R5
OS/400
V5R1
OS/400
V5R2
i5/OS
V5R3
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
5.4
V5R3
○
IBM i
7.1
○
6.1
V5R1
IBM i
6.1(6.1.
1)
○
7.1
V5R2
i5/OS
V5R4
接続先のIBM i サーバーのバージョン
Access
for Web
PCにインストールする
IBM i Access(iSeries
Access) for Windows
のバージョン
OS/400
V4R4
OS/400
V4R5
OS/400
V5R1
OS/400
V5R2
i5/OS
V5R3
30
IBM i
7.1
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
6.1
5.4
IBM i
6.1(6.1.
1)
○
7.1
*1 In order to view
printer output in PDF
format, the target server
to which you are
connecting must have
the V5R2 or later
iSeries Access for Web
LP installed.
i5/OS
V5R4
V5R3 *1
○
○
○
○
V5R2 *1
○
○
○
○
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出典: http://www-03.ibm.com/systems/i/software/access/connections.html
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19. IBM i Access for WindowsのサポートするWindows
PCにインストールするIBM i Access(iSeries Access) for Windowsのバージョン
Windowsのバージョン
V4R4
V4R5
V5R1
V5R2
V5R3
V5R4
V6R1
○ PTF
SI35607以
降
○ PTF
SI35607以
降
7.1
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
Windows 7 Pro, Ent,
Ult 32/64bit
Windows 2008 R2
○ PTF
SI25949以
降, PC5250
はSI27741以
○ PTF
SI25949以
降, PC5250
はSI27741以
○ PTF
SI22257以
降, PC5250
はSI21917以
Windows 2008 Server
Windows Vista Pro,
Bus, Ent 32/64bit
Widows XP Tablet
PC edtion
○ PTF
SI17742以
○ PTF
SI17742以
Windows XP Pro x64
Windows Server 2003
x64
○
○
○
○
○ PTF
SI01907以
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○ PTF
SI62213以
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
Windows XP Pro.
Windows NT 4.0
○ PTF
SI60698以
○
Windows Me
Windows 98
Windows 95
31
○
○
○
○ PTF
SI07675以
Windows Server 2003
Windows 2000
○
出典: http://www-03.ibm.com/systems/i/software/access/windows/supportedos.html
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20. サポートされるWAS, IBM i バージョン
IBM i のバージョン
32
WAS5.1
WAS6.0
WAS6.1
WAS7.0
i5/OS V5R3
○
○
○
-
i5/OS V5R4
○
○
○
○
IBM i V6.1
-
○
○
○
IBM i V7.1
-
-
○(V6.1.0.2
9以上)
○
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IBM Power Systems
21. GO SAVE , GO RESTORE コマンドの変更
IBM i 7.1
 GO SAVE , GO RESTORE コマンドのオプションオプション21-23、40 , GO LICPGM コマンド
 サブシステムの終了前にTCP/IP 終了コマンドを発行
IBM i 6.1以前の
GO SAVE 21(システム全体保管)
IBM i 7.1の
GO SAVE 21(システム全体保管)
1.
1.
2.
3.
4.
5.
ENDSBS SBS(*ALL) OPTION(*IMMED)
CHGMSGQ MSGQ(QSYSOPR)
DLVRY(*BREAK or *NOTIFY)
SAVSYS SAVLIB LIB(*NONSYS)
ACCPTH(*YES)
SAVDLO DLO(*ALL) FLR(*ANY)
SAV DEV('/QSYS.LIB/media-devicename.DEVD') + OBJ(('/*') ('/QSYS.LIB'
*OMIT) + ('/QDLS' *OMIT))1
UPDHST(*YES)
STRSBS SBSD(controlling-subsystem)
2.
3.
4.
5.
6.
7.
ENDTCPSVR ENDHOSTSVR DLYJOB
JOB(300)
ENDTCP DLYJOB JOB(300)
ENDSBS SBS(*ALL) OPTION(*IMMED)
CHGMSGQ MSGQ(QSYSOPR)
DLVRY(*BREAK or *NOTIFY)
SAVSYS SAVLIB LIB(*NONSYS)
ACCPTH(*YES)
SAVDLO DLO(*ALL) FLR(*ANY)
SAV DEV('/QSYS.LIB/ media-devicename.DEVD') + OBJ(('/*') ('/QSYS.LIB'
*OMIT) + ('/QDLS' *OMIT))1
UPDHST(*YES)
STRSBS SBSD( controlling-subsystem)
IBM i 7.1 では合計10分間の処理遅延(DLYJOB)が発生します。
33
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IBM Power Systems
22. *DISABLEDユーザーのリセット方法の変更
 *DISABLEDにされたユーザーIDをリセットする際には従来の状況(STATUS)
パラメーターのほかに、新パラメーター満了日 または 満了間隔パラメーター
もリセットが必要になります。
IBM i 6.1以前のユーザープロフィール
IBM i 7.1のユーザープロフィール
ユーザー・プロファイルの表示 - 基本
ユーザー・プロファイルの表示 - 基本
ユーザー・プロファイル . . . . . . . . . . : QPGMR
ユーザー・プロファイル . . . . . . . . . . : QPGMR
状況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . : *ENABLED
状況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . : *ENABLED
ユーザー満了日 . . . . . . . . . . . . . . : 11/12/30
ユーザー満了間隔 . . . . . . . . . . . . . : *NONE
34
*DISABLEDユーザーのリセットには
ユーザー満了日USREXPDATE,
または
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ユーザー満了間隔 USREXPITV
のリセットも必要
IBM Power Systems
23. SEUではV7.1以降の機能拡張の構文検査が出来ない
 ADT(SEU, PDM, など)は開発はIBM i 6.1レベル
で終了。今後機能拡張の予定はない。
 IBM i 7.1以上のILE RPG, ILE COBOLの機能拡張に対してもSEUの
構文チェックは働かない
 RPG Open Access の構文チェックもできません。
 今後はRDPower (Rational Developer for Power )のLPEXエディター
の使用を推奨。
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24. データベースが使用するCPU使用率は表示されない
 WRKSYSSTS, WRKSYSACTなどでデータベースのCPU
使用率は表示されなくなりました。
V6R1
V7R1
V7R1では DB機能% という欄がありません。(WRKACTJOB)
WRKSYSACTなどではDB機能% は常に 0% と表示されます。
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25. IFS損傷オブジェクトのチェック法
RCLLNKコマンド
 ライブラリー内のオブジェクトに関しては、DSPOBJD OUTPUT(*FILE)を使用して
何が損傷しているかを確認することが可能。
 IFSディレクトリー内のオブジェクトに関しては下記の方法で確認可能。
RCLLNK OBJ('/') SUBTREE(*ALL) DMGOBJOPT(*KEEP *KEEP)
 さらに上記コマンドは損傷したオブジェクトの識別時に、その損傷したオブジェクト以
外の問題も修正します。
 ディスク障害発生後などのチェック、回復作業に利用できます。
 i5/OS V5R4でも利用可能です。
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IBM Power Systems - IBM i
26. IBM i ネットワークドライブ使用法
\\IBM i サーバー名
または
\\iBM i IPアドレス
で検索
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27. WESB for i のサイジング、パフォーマンス
 下記の測定環境にて、1core(約3500CPW)で63件/秒を処理
– IBM System i 570, Power6+ 4.2 GHz (8-way SMP)
– WESB v6.2 on i5/OS V6R1 - データサイズ10KB
 最低限必要なCPW数は、3500÷63×(必要な処理件数/秒)で概算可能
– 性能要件によりますが、POWER7以降のHWの場合, 1core以上を割り当てておけば多くのケースで対応可
能と考えられます
(IBM社内パフォーマンスレポートより抜粋)
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FAQ
Q1) POWER7搭載サーバーにPCI-Xドロワーは接続可能ですか?
A1) 接続可能です。#5796が該当します。
Q2) POWER7搭載サーバーを全て100V電源で構成可能ですか?
A2) PCIeのドロワーは100V電源で構成可能です。HMCやディスプレイ、デバイスエンクロージャーも
100Vで構成できます。PCI-Xのドロワー(#5796)は100V電源に対応しておりません。
Q3) POWER7搭載サーバーにSLR60(QIC)テープ装置は接続できないのですか?
A3) はい。POEWR7マシンではSLRがサポートされません。LTOテープ装置かDATを構成ください。
POEWR6マシンの場合は使用可能ですが、SLR60のテープ装置は営業活動終了済です
Q4) Power710/730はV.24が構成できないのですか?
A4) はい、構成できません。Power710/730ではPCIe Low Profile(LP)のアダプターのみ構成可能で
す。2010年8月時点では、PCIe LPのアダプターのうち、IBM i でサポートされる通信アダプターがな
いため、V.24が構成できません。PCIe LPのうち、IBM i で利用可能なアダプターは、ファイバーチャネ
ルと、SASテープコントローラー(キャッシュなし)、Ethernet (1000Base-SX:光ファイバー、
1000Base-TXとは異なります)のみとなります。
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FAQ
Q5) Power710/730の内蔵テープ装置はIBM i ではサポートされないとのことですが、外付け
テープはサポートされますか?
A5) はい、サポートされます。LTOやDATが構成可能です。
Q6) Power 710/730の内蔵コントローラーにキャッシュは搭載されていますか?
A6) Power710/730には3種類のバックプレーンがあります。IBM i で構成可能なバックプレーン
はそのうち1種類のみで、720/740と同様に、2重化された175MBキャッシュが搭載されていま
す。
Q7) POWER7搭載サーバーではIOPが利用できないのですか?
A7) はい、POWER7ではIOPは利用できません。IOPをサポートする拡張ドロワー(#5790)は
HSL2ループで利用可能であり、12Xループでは構成できません。POWER7では、12Xループ
のみ構成可能なため、POWER7搭載サーバーではIOPをサポートしていません。
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FAQ
Q8) SQL DDL文(CREATE TABLE)で作成したテーブルとDDS (CRTPF)で作成した物理ファ
イルでWebQueryのパフォーマンスに違いはありますか。
A8.
IBM i 7.1 ではSQLで作成したテーブルとDDSで作成した物理ファイル、論理ファイルでWeb
Queryを含むSQLパフォーマンスで特に差異はありません。
ただしIBM i 6.1以前ではWeb Query その他のプログラムから論理ファイルを指定してSQLを
実行するとCQEでSQLが処理されるため一般的にパフォーマンスが低下します。IBM i 6.1以
前の場合はSQLインターフェースを使用して作成したテーブル、ビューを使用する方がパ
フォーマンスが良好となる場合が多くなります。
Q9) IBM提供のコマンドについてCHGCMDDFTでデフォルト値が変更されているオブジェクトを
確認する方法はありますか?
A.
 IBM提供のコマンドを変更すると、DSPOBJDの「APAR ID」(ODAPAR)というフィールドに
‘CHGDFT’という文字列が入ります。これが手がかりになるかとは思います。
 ただし、一度変更したコマンドデフォルトを元に戻したときも、ODAPARは ‘CHGDFT’のままで
す。
 推奨されるIBM提供コマンドの変更方法は、コマンドをユーザーライブラリーにコピーした後、
コピーの方を変更することです。
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FAQ
Q9) SQLでDB2 for i のテーブル(物理ファイル)のカラム(フィールド情報)を取得する方法はありますか?
A.
QSYS2.SYSCOLUMNS テーブルにDB2 for i のテーブルカラム情報が格納されています。この
テーブルに対し照会することで任意のテーブルのカラム情報を取得することが可能です。下記の
例をご参考にしてください。
SELECT * FROM QSYS2.SYSCOLUMNS WHERE TABLE_NAME='(確認したいテーブル名)'
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FAQ
Q10. ODBC データ・タイプと DB2 for iのデータ・タイプの対応表はありますか?
A.
下記のインフォセンター上に情報があります。
ODBC データ・タイプおよびそれらと DB2 for i5/OS データベース・タイプとの対応
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/iseries/v6r1m0/topic/rzaik/typemapping.htm?result
of=%22%53%51%4c%5f%44%45%43%49%4d%41%4c%22%20%22%73%71%6c%5f
%64%65%63%69%6d%61%6c%22%20
ODBCデータ・タイプ
SQL_BIGINT
SQL_BINARY
SQL_CHAR
SQL_DECIMAL
SQL_DOUBLE
SQL_INTEGER
SQL_LONGVARBINARY
SQL_LONGVARCHAR
SQL_NUMERIC
SQL_SMALLINT
SQL_TYPE_DATE
SQL_TYPE_TIME
SQL_TYPE_TIMESTAMP
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DB2 for i データタイプ
BIGINT
BINARY
CHAR FOR BIT DATA
CHAR
GRAPHIC
DECIMAL
DOUBLE
INTEGER
BLOB
CLOB
DBCLOB
NUMERIC
SMALLINT
DATE
TIME
TIMESTAMP
ODBCデータ・タイプ
SQL_VARBINARY
SQL_BINARY
SQL_VARCHAR
SQL_WCHAR
SQL_WLONGVARCHAR
SQL_WVARCHAR
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DB2 for i データタイプ
VARBINARY
VARCHAR FOR BIT DAT
LONG VARCHAR FOR B
ROWID
VARCHAR
VARGRAPHIC
LONG VARCHAR
LONG VARGRAPHIC
DATALINK
DECFLOAT
GRAPHIC CCSID 1200
GRAPHIC CCSID 13488
DBCLOB CCSID 1200/1
VARGRAPHIC CCSID 12
LONGVARGRAPHIC CCS
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明を引きだすことを意図したものでも、IBMソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契約の条項を変更することを意図したものでもなく、またそのような結果
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でも、またそのような結果を生むものでもありません。
パフォーマンスは、管理された環境において標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づいています。ユーザーが経験する実際のスループットやパ
フォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、入出力構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項
を含む、数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありません。
記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示されたもので
す。実際の環境コストおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。
IBM、IBM ロゴ、ibm.com、AIX、AS/400、BladeCenter、BlueGene、Cognos、DB2、eServer、i5/OS、iSeries、Jazz、Lotus、OS/400、POWER、
POWER4、POWER5、POWER6、POWER7、PowerHA、Power Systems、PowerVM、Rational、Rational Team Concert、RS/6000、System i、
System p、System x、System z、Tivoli、WebSphere、XIVは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製
品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。
現時点での IBM の商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
Windowsは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
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