SXIのご紹介

Report
SXI
特徴
はX線後方散乱(バックスキャッタ)
技術によるX線イメージング装置です。
片面からだけでイメージングを得られます。
軽元素(水など)のイメージングに威力を発揮
します。
装置の小型・軽量化を実現します。
低強度のX線発生装置を使うので立入制限
区域の設定を小さくすることができます。
作業員の被ばくリスクを低減できます。
X線管球は最大600kvまで使用できます。
FUNIC社ロボットと組み合わせる事で測定の自
動化を実現します。
リニアステージ等ユーザ用途に合わせた駆動機
構と組み合わせれば様々な用途に応用できます。
検出ヘッドは取り外すことができるので同一の
ヘッドを目的毎の駆動機構で使用することができ
ます。
SXIの用途
X線非破壊検査
セキュリティー
異物検査
®
壁にぴったりと寄せて止まっているバイクがあります。
このバイクの壁側にはなにか危険な物が隠されているかもしれま
せん。
あなたが透過型のX線イメージング装置を持っているなら、セン
サーを壁の向側にセットしなければなりません。そしてバイクと壁
を貫通できる程の強いX線を照射する必要があるでしょう。
SXIはバックスキャッタ方式なのでバイクのこちら側から測定する
だけでバイクのX線イメージングを得る事ができます。壁を貫通さ
せる必要もありませんので照射するX線も少なくてすみます。
同じ事は密閉された容器、トンネル等反対側のない状況での
イメージングに適用できます。
被写体を挟み込む必要がありません。
あなたは今、厚さ1mのコンクリートに打ち込まれたボルト
の状態を調べなければなりません
透過型のX線イメージングなら1mのコンクリートを貫通
する程のX線を発生させなければなりません。(青線)
SXIのバックスキャッタはコンクリートを貫通させる必要
はありません。従って低いパワーのX線発生装置でイメー
ジングを得る事ができます。
3
inch
depth
2.5
inch
depth
2inch
depth
1 inch
depth
被写体を貫通させる必要はありません。
深い場所にある場合には透過型を使用する必要があります。
SXI collimated detector image of
bolts in Concrete. 225kV 150 mm
standoff
SXIは米国ボーイング社においてフィールドテスト
を実施しています。
FUNUC社の多関節ロボットアームに搭載
されたSXIは複雑な形状の航空機及びその
部品を自動で検査することができます。
右下の写真でみていただけるように、SXI
は低パワーのX線発生装置を使用している
ので、作業者がすぐ近くに居ることができ
ます。
BOEING is a trademark of Boeing Management Company.
Copyright © 2010 Boeing. All rights reserved.
SXIはNASAにおいてフィールドテストを実施し
ています。
リニアレールに搭載されたSXIにより密閉さ
れた燃料タンクのイメージングを得る事が
できます。
右下の写真でみていただけるように、SXI
は低パワーのX線発生装置を使用している
ので、作業者がすぐ近くに居ることができ
ます。
NASA提供
どんなに性能が良くても測定に長時間必要では現場の要求を
満足することはできません。
この3つのビデオを見ればSXIの自由度、制限された条件での
測定、迅速な測定とリアルタイムな画像が得られることをご理解
いただけるはずです。
バックスキャッタ型vs透過型
Rotating
Collimator
X-ray
Tube
X-ray Tube
Backscatter Xray Detector
X-ray Image
Transmission Xray Detector
Transmission X-ray
Backscatter X-ray
•利点
利点
 自動コリメータ
簡単な構造
 高速撮像/リアルタイム表示
高解像度(条件が良ければ)
 低線量
 狭い範囲の撮像
 片面だけの構造
 大面積の高速撮像
欠点
欠点







高線量
システムコストの上昇
被写体を挟み込む必要がある
同期動作が必要 motion
広い面積の撮像には多くの撮影が必要
距離による解像度の違い standoff
画像を得るまでにより多くの後処理が必要
バックスキャッタによる低ノイズ X線撮像(RSD)
Detectors
Collimator
X-ray
generator
Noise
Signal
Mirror Insulation
boric acid residue
Reactor Pressure Vessel
バックスキャッタにより、低ノイズ(ゴミの少ない)画像をデータ処理なしに得る事がで
きます。(透過型の場合にはノイズも含めた全てのデータから本当の画像を
選び出さなくてはなりません)
Scanner (SXI-CMx)
X-ray Backscatter Scanning Head
(特許申請中)
75 kV, 160 kV, or 225 kV のX線システムで
利用できます。
様々なプラットフォームに同じスキャニング
ヘッドを利用でるのでヘッドの再設計なしに多
くの運動システムに融合することができます
異なる大きさのセンサーによる組み合わせ
など簡単にユーザカスタマイズに対応できま
す。
高品質で再現性のある撮像を可能にして
います。
特許を受けたRSD(Radiography by Selective
Detection)は優れたコントラストと 下層表面の
分解能を提供します
®
Robotic Systems (SXI-CMR)
Fanuc 社の多関節ロボットアーム
複雑な形状の被写体にも対応可能な
自由度の高いシステムです。
SXI-CMRシステムは既存システムへ
の組込、動作のカスタマイズなどユーザ
の要求に最大限対応可能です。
Gantry Systems (SXI-CMG)
Linear Rail Systems (SXI-CML)
リニアステージにより高い再現性を確保します。
SXI-CMG/CMLはリニアステージによるスキャニングシ
ステムです。
XYZステージ等市販の位置決めステージとの組み合わ
せで高い再現性を持ったスキャニングシステムが構築で
きます。
Demo Unit
Series 2 Scans: 1st pass at low speed,
small pixel size and reduced standoff
Scan 11: 160 kVp, 11 mA, 0.5 mm pixels, 1.5 mm/s scan speed, 127 mm standoff;
1st pass with no FOD (contrast adjustment)
Scan 11: 160 kVp, 11 mA, 0.5 mm pixels, 1.5 mm/s scan speed, 127 mm
standoff;
1st pass with no FOD and contrast limited adaptive histogram equalization (CLAHE)
filtration
Series 2 Scans: 1st pass at low speed,
Water intrusion into honeycomb composite
1st
Scan 11: 160 kVp, 11 mA, 0.5 mm pixels, 1.5 mm/s scan speed, 127 mm standoff;
pass with no FOD and contrast limited adaptive histogram equalization (CLAHE) filtration
Composite Sample Scans
t
t
t
T
T
t
t
T
T
t
t
t
T
P
T
t
P
P
P
P
P
Series 1 Scans: composite test pieces with 1.9 mm and 3.8 mm
and 4.3 mm composite overlays
160 kVp, 11 mA, 0.5 mm pixels, 0.5 mm/s scan speed; 100 mm standoff;
left: 1.9 mm overlay; center: 3.8 mm composite overlay and contrast adjustment;
right: 4.3 mm composite overlay and contrast adjustment;
Corrosion
Single-sided corrosion detection
through multi-layer stack-ups
• Insulation
• Carbon fiber
• Aluminum
• Steel
®
FOD Detection
Single-sided FOD detection through multi-layer stack-ups
• Honeycomb
• Insulation
• Carbon fiber
• Aluminum
• Steel
Under collimated
Correctly
collimated
Flaws & Defects
Single-sided flaw and defect detection
• Cracks
• Water intrusion
• Crushed core
• Filler gaps
• Debonds
Filler
Gap
Filler joint with gap
3 mm CP depth
6 mm CP depth 9 mm of CP depth
®
Flaws & Defects
3 inch
depth
2.5 inch
depth
SXI collimated detector image of bolts in Concrete. 225kV 150 mm standoff
2inch
depth
1 inch
depth
High and Low Z
material
®

similar documents