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第2回桑名市地域自立支援協議会資料
桑名市保健福祉部障害福祉課
日時: 平成26年5月8日(木)
13時30分~
場所: 桑名市民会館 展示室
障害者計画・障害福祉計画について
作成目的
桑名市の障害者施策の基本的な計画及び
障害福祉サービス等の量と提供体制を確保
するための実施計画を策定する。
この計画により、市民が障害の有無に
かかわらず、等しく基本的人権を享有する
かけがえのない個人として尊重される地域づくり
のために、障害者が必要な支援を受けながら、
自らの能力を最大限発揮し自己実現できるように
支援を行う。
1
障害福祉計画について
2
障害者総合支援法(抜粋)
(市町村障害者福祉計画)
第88条 市町村は、基本指針に即して、障害福祉サー
ビスの提供体制の確保その他この法律に基づく業務の
円滑な実施に関する計画(以下市町村障害福祉計画)
という。)を定めるものとする。
2~4 略
5 市町村は、当該市町村の区域における障害者等の
心身の状況、その置かれている環境その他の事情を
正確に把握した上で、これらの事情を勘案して、市町
村障害福祉計画を作成するよう努めるものとする。
第4期障害福祉計画の分野
平成27年度に向けた障害福祉計画の指針
① 障害福祉サービス、相談支援及び障害児支援の各分野
における提供体制確保に関する基本的考え方
② 障害福祉サービス等の提供体制の確保に係る目標
(成果目標)
③ 基本理念及び成果目標等を踏まえた障害福祉サービス、
相談支援及び障害児支援等の各分野における取扱の
状況を分析するための指標 (活動指標)
3
国のアンケート調査の考え方
○障害のある方の実態を把握するに当たっては、
障害者手帳の所持者数や障害福祉サービス等
の利用実績など、既存の情報で把握が可能なもの
がある一方で、生活の状況やサービスの利用意向等
のように、当該内容を把握するための調査を行わな
ければ把握できない内容もある。
○計画策定の際、障害者等の実態を把握している
自治体では、障害当事者や障害者団体等に対して
ヒアリングを実施している場合もありますが、主に
アンケート調査を行うことにより、障害者等の実態を
把握している。
4
国のアンケート調査の考え方
<全体>
・調査目的に照らして、質問項目がふさわしいもの
であること
・質問項目の流れが全体としてスムーズであること
・文字の大きさや質問項目の配置の仕方など、
調査票が読みやすいものになっていること
・回答者の立場や調査時点など、条件をきちんと
示していること
・対象者の選定方法、個人情報の保護、アンケート
結果の活用方法などについて明記し、回答者に
不安を与えないようにすること
5
国のアンケート調査の考え方
<配慮することが望まれる内容>
・調査票のすべての漢字にルビをつけること
(漢字の読みが困難な障害者への配慮)
・点字や音声コードによる調査票を作成すること
(視覚障害者への配慮)
・必要に応じて、相手方に出向き個別に聞き取りを
行うこと
(調査票への記入が困難な障害者への配慮)
・障害者団体等を通じて、調査に関する説明会等を
開催するなど、事前に周知をしておくこと
6
障害者計画・障害福祉計画について
項目
障害者計画
7
障害福祉計画
名称
桑名市障害者計画
桑名市障害福祉計画
根拠法令
障害者基本法
(第11条第1項)
障害者総合支援法
(第88条第1項)
性格
障害者施策に関する基本的な事項を定め
る中長期の計画
(基本計画的)
障害福祉サービス等の量と提供体制を確保す
るための計画
(実施計画的)
計画期間
(桑名市7年)
第1期 平成13年度~平成19年度
第2期 平成20年度~平成26年度
3年(桑名市変則的)
第1期 平成19年度~平成20年度
第2期 平成21年度~平成23年度
第3期 平成24年度~平成26年度
内容
[総論]・計画の性格、機関等
・基本的理念、基本目標等
[各論]・障害者の推計
・施策の体系
・施策の推進
[総論]・計画の性格、機関等
・基本的理念等
[各論]・障害者サービス、地域生活支
援事業の見込みとサービスの
確保方針
備考
内閣府
策定義務(平成19年度~)
厚生労働省
策定義務(平成18年度~)
計画作成体制
8
桑名市地域自立支援協議会
議会
計画策定の総合的な視点で計画原案につい
て審議・決定をする。
社会福祉団体、自治会、障害者団体、医療
関係、学校、就労関係等の構成
全員協議会の場で報告協議
桑名市庁内会議
障害福祉に関する市役所内の様々な部署の
担当係長がメンバーとなり、各部署の活動と
本計画の推進について整合性や課題・検討
事項の協議を行う。
専門部会・ワーキング会議
障害者の思いや考え、現状等から、課題を
分析し、計画策定のための事項を協議し、
上部会議に提案する。
障害者の思いや考え等から課題を分析
インタビュー
障害者団体に対してフォー
カスグループインタビューを
行い、実態調査の質問項目
に反映する。
実態調査
障害者や市民の生活
や困りごとを量的に
調査する。
既存統計資料
団体要望
平成24年度・平成25年
度の各団体の要望から、
障害者の生活や困り
ごとを質的に調査する。
障害福祉サービスの種
類や障害者のニーズ、
各サービス一人当たり
の利用量、施設入所の
地域生活への意向等
資料
障害のある方や家族の声を反映した
アンケート調査票の作成
障害のある方や家族の声を反映したアンケート調査票の作成方法 8
前回のアンケート
(対象者)
・身体障害者手帳を持って
いる人
・療育手帳を持っている人
・精神障害福祉手帳を持っ
ている人
・20~65歳未満の障害手帳
を持っていない人
(回収率)
障害のある人 52.1%
障害のない人 36.8%
障害者・家族の声
障害者団体の会員の方に
対して、困り事や生活の
実態を聞き取る。
国のアンケートマニュアル
平成26年度障害福祉に関するアンケート調査
各団体インタビューについて
目的
障害福祉計画策定の基礎資料となるアンケートの項目に
反映するために、障害者団体の会員の方に対して、困り事
や生活の実態を聞き取る。
団体名及び実施日
団体名
①桑名市身体障害者福祉協会
実施日時
平成26年3月17日(月) 16時~
②桑名市視覚障害者福祉協会
平成26年3月17日(月) 10時~
③桑名市聴覚障害者福祉協会
平成26年3月24日(月) 18時~
④自閉症児親の会
平成26年3月12日(水) 10時30分~
⑤桑名市肢体不自由児保護者会
平成26年3月14日(金) 9時30分~
⑥桑名地域精神障害者家族会しぐれ会
平成26年3月12日(水) 13時~
⑦精神当事者の会(ぴあぴあ)
平成26年3月17日(月) 13時30分~
⑧働く障害者のつどい(ひまわりサークル)
平成26年3月15日(土) 11時30分~
9
各団体インタビューについて
聞き取り時間
1時間~1時間30分
聞き取り内容
1.桑名市でどんな暮らしをしたいですか。
2.桑名市がどんなまちだったら住みやすいと思いますか。
3.現在の暮らしの中で困っていることはありますか。
4.より良い生活のために、ご自身で何ができますか。
5.その他
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アンケート調査票(案)の作成 その1
まず、初めに皆さん一人一人
でインタビューの内容を読み
ましょう!
障害のある方や家族の困り事
や思いを知りましょう。
会議名:桑名市障害者計画・
障害福祉計画策定庁内会議
日時 :平成26年4月25日(金)
13時30分~
参加者:
名
11
アンケート調査票(案)の作成 その2
こんなことがあるのか。知ら
なかったなぁ-。
こんな困り事があるんだ。
気になったことばの下に
線を引いて「付箋」に
書いてみましょう。
12
アンケート調査票(案)の作成 その3
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身体障害者の方の
インタビュー担当G
知的障害者の方の
インタビュー担当G
視覚・聴覚障害者
の方のインタビュー
担当G
精神障害者の方の
インタビュー担当G
アンケート調査票(案)の作成 その4
身体障害者の方のインタビューから
何を感じ何を理解できたか!
車いすが利用できる
賃貸住宅がない。
障害者同士でも
障害が違うとお互いに
解りきれない部分
がある。
障害者を診てくれる
医者の情報がほしい。
施設の整備の時は
設計段階で意見を
聞いてほしい。
。
決まっているからで
きませんと言うよりも
話を聞いてほしい。
企業が障害者に
対して理解がない。
14
アンケート調査票(案)の作成 その4
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アンケート調査票(案)の作成 その5
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視覚・聴覚障害者の方のインタビューから
何を感じ何を理解できたか!
聴覚障害者は誰で
も文章が書けるわけ
ではない…
ちょうちょマークを貼った
車を家にとめておくと、
聴覚障害とわかり
盗みに入られる。
緊急時に文字・音声
で表示してほしい
聞こえる人がみんな手
話ができれば
いい…
手話は言語である
情報を得られずに
東日本大震災の時、
孤独を感じた。
安心して相談できる
場がほしい。
アンケート調査票(案)の作成 その5
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アンケート調査票(案)の作成 その6
知的障害者の方のインタビューから
何を感じ何を理解できたか!
自分の経験を役立
てたい
あと20年先を考える
と親が高齢になるの
で不安である。
その場にいる人に
声かけをして配慮
してほしい。
暮らしていける場
を作ってほしい。
市で一つの支援センターに
登録するとすべてまかなえる
ようにしてほしい。
発達障害の専門家
を増やしてほしい。
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アンケート調査票(案)の作成 その6
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アンケート調査票(案)の作成 その7
精神障害者の方・家族の方のインタビューから
何を感じ何を理解できたか!
最低限できることは
なるべく一人で
やらせるようにしている
桑名市で普通の
暮らしをさせたい。
環境を変えることが
非常に難しい病気
である。
自己選択ができる
ようになってほしい。
引きこもりからどう
立ち直るか。
一日中パソコンの
前に座っている。
20
アンケート調査票(案)の作成 その7
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アンケート調査票(案)の作成 その8
付箋を貼ったインタビューの内容をみながら、アンケート
内容に入れた方が良い項目を話し合いました!
働いていない人が、
現在働くための活動を
しているかの質問は。
サービスの相談窓口を
知っているかの質問は
どうかな―。
インタビューの内容は、
ほとんどアンケートの
項目にはいっている。
「障害」「障がい」の
表記はどうするのか。
介助している人の年齢
の質問は。
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アンケート調査方法
対象者
配布数数
方法
精神障害のある方
2,000人 ・無作為抽出
800人 ・郵送に配布
回収
800人
障害のない方
1,000人
身体障害のある方
知的障害のある方
市内事業所
300社
市内事業所
(従業員50人
以上は全社)
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調査期間
(案)
・平成26年
5月26日(月)
~
6月13日(金)

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