ショッピングセンターの将来像 ~umieを事例に

Report
ショッピングセンターの将来像
~umieを事例に~
11051031 伊藤早紀
目次
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第一章
第二章
第三章
第四章
まえがき
ショッピングセンターの実態
売れるショッピングセンターを作るためには
神戸ハーバーランドにおけるショッピング
センターの実態
• 第五章 神戸ハーバーランド「umie」のこれから
• 第六章 あとがき
第二章
ショッピングセンター
定義
「ショッピングセンターとは、一つの単体としての計画、開発、
所有、管理運営させる商業・サービスの集合体で、駐車場を備
えるものをいう。その立地、規模、構成に応じて、選択の多様
性、利便性、快適性、娯楽性等を提供するなど、生活者ニーズ
に応えるコミュニティ施設として都市機能の入った一翼を担う
ものである。」
百貨店、スーパー ⇒
「目的」があっていくもの
SC ⇒ 目的を限定せず
自由に「自分の時間」を使える場所
SC数の推移
SCの売り上げ推移
第三章
売れるSCを作るためには
快場戦略(PES戦略)
Place for Experience Satisfaction の頭文字
店舗を空間体験の満足を提供する場として捉え、その実現
によってWEBサイトでは提供できない店舗独自の顧客吸引
を図る戦略体系 「快適と感じる場を創造する考え」
RED化
小売業(Retailing)、エンターテイメント(Entertainment)、飲食(Dining)
の頭文字で合成したもの。
スポーツバー、インターネットカフェetc….
交流機能の強化
購入前の試用を積極的に薦める
相談コーナーの設置
ネットに勝つ機能
不安をなくしてからの
購入!!!!
ライフスタイルを
支援
商業空間に物語性
意味性が!!!
親空化戦略
商業施設全体を空間体験の満足を提供する場とみなし、心
理的満足感を徹底的に追及し、心に残る「場」を創造しよ
うとする戦略
成功事例 ロサンゼルス「ブロック・アット・オレンジ」
遊園地のような
空間
イベントや
ディスプレイに
出会う楽しさ
遊べて
楽しめて
買い物できる
個性を武器にした店舗作り
アメリカ・テネシー州
「ショップス・オブ・サドルリーク」
集客の核となる百貨店・GMSをなくす
すべての店舗が独自の個性を売り物にする専門店
フードコート
環境面⇒ 均一な机や椅子の配置をやめ、変化を出す
店舗⇒ 一流レストランのFF版を開発
ゆったりとした中で、ディナーが食べれる
神戸ハーバーランド
1982年11月に旧国鉄湊川駅や、沿岸一帯の工場の跡
地に再発し、街開きした市街地。
神戸ハーバーランドにおけるSCも開発したが
テナントの撤退が相次ぐ・・・
ついに
2012年 3月11日
最後のテナント 神戸阪急
撤退!!!
神戸ハーバーランドに
おけるSCの問題点
交通の
不便さ!
観光客
メイン!
阪神高速3号神戸線や、国道2号
線があるため、地下街を通るか、
遠回りをして2階デッキを渡らな
いといけない!!
日々の買い物をする地元民よりも
観光客が多く訪れる場所であるた
め、購買につながりにくい!!
神戸ハーバーランド
「umie」
改善点
◎駐車場無料 平日3時間 休日2時間
◎ファストファッションの導入
◎デパ地下ではなく スーパーに
◎アンパンマンミュージアムの導入
「umie」のこれから
◎アンパンマンミュージアムの相乗効果を狙え!
親空化戦略に基づき、umie自体にもっとエンター
テイメント性をつける。歩いているだけで、楽し
める空間。ファミリー層のリピート率を上げる。
◎個性をもっと強化!!
三宮に劣らないためには、umieに行かなければ
ないような個性のある店舗を集めるべき。
同じ構成の店舗であると、三宮から人が流れてこない。
◎
観光客を惹きつける!
神戸ハーバーランドにきた観光客が、「umie」で
食事をしようと思うような飲食店の充実化。
ex) 神戸のご当地メニュー
また、お土産コーナーなども拡充し、
スイーツ物産店なども頻繁に開催。
「umie」の
さらなる活性化へ!
参考文献
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吉田育ノ進「売れる商業施設のつくり方」2005年
栗山浩一「成功するSCを考えるひとたち」2012年
一般社会法人SC協会 http://www.jcsc.or.jp/
Business journal 2013 http://bizjournal.jp/2013/08/post_2668.html
• 神戸ハーバーランド公式HP
http://www.harborland.co.jp/
• 神戸ハーバーランド「umie」公式HP http://umie.jp/
ご清聴
ありがとう
ございました!

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