AssuredSnap - ストレージハードウェア専門サイト Dot Hill Systems

Report
AssuredSnap
スナップショットのご紹介
アジェンダ
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なぜデータ保護?
データ保護のテクノロジーとポジショニング
Snapshotテクノロジー概要
アプリケーション用途
Snapshotの利点と要点
まとめ
Page 2
なぜデータを守るのか?
選択肢は他にありません!
• 不慮のデータ破壊やデータロスからの
保護
 人的またはプログラムのエラー
 システム障害(ハードウェア、ソフトウェ
ア、ネットワーク)
• 悪意のあるデータ破壊やデータロスか
らの保護
 ウィルス, 故意な破壊/妨害
• ローカルまたは広域の災害からの保護
 ディザスタリカバリ/ビジネスの継続
• その必要性があるか!
出展:ホライズンインフォーメーションストラテジー
 HIPAA, サーベンス・オクスレイ法
Sarbanes-Oxley,
SEC 17 A, etc.
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考慮するべき重要なポイント
データの価値と脆弱性, 保護しないことで被る代償
•
平均として100MBのデータは1億円の価値
があります (出展:Ontrack Data International)
•
毎年500あるデータセンタのひとつが深刻な
災害にあうという計算がされています (出展:
Ontrack Data International)
•
災害のため10日間以上それらのデータセン
ターを失った93%の会社が災害の1年以
内に破産申請しています(出展:National
Archives & Records Administration in
Washington.)
•
データ管理を行っていなかった会社は上記
のケースで50%は即刻、破産申請していま
す(出展:National Archives & Records
Administration in Washington.)
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データ保護テクノロジー
データロスやデータ破壊に対する備え
しかし、ひとつの方法が全てを満たすわけではありません…
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•
•
•
•
•
スナップショット
ボリュームコピー
スプリットミラー
リモートスナップショットレプリケーション(RSR)
同期レプリケーション
セミ同期レプリケーション
非同期レプリケーション
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キーとなる考慮点
RTO vs. RPO vs. 予算$ とのトレードオフ
ひとつの方法が全てのソリューションにはなりえない…
•
リカバリーポイントオブジェクト (RPO)
 どの程度のデータ損失を許容できるか?
•
リカバリータイムオブジェクト (RTO)
 どの程度の期間データがない状態を許容
できるか?


•
ダウンタイムによる損失は?
ダウンタイムがもたらすものは?
データの分類
 会社にとってそのデータは運営上、財務
上どのぐらい重要なのか?

•
データの価値はそれぞれ違う
予算
 データ保護にどれだけの金をかけることが
できるのか?
出展: Enterprise Storage Group
“データ保護の発展”
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特徴
データ保護テクノロジーのポジショニング
機能
データロス
(RPO)
停止
(RTO)
コスト
保護対象
RAID
データの冗長性を保つために複数のディスクドライブ
に分散してデータを保存する技術
0
0
\
スナップショット
物理ボリュームのある時点における論理的なイメー
ジ(Point-in-time logical image)
数時間
数分
\\
ボリュームコピー
元のデータは完全に独立した物理コピー
数時間数日
数分
\\\
論理的または筐体内でのデータロス
や破壊
スプリットミラー
ボリュームのコピーをリアルタイムで作成
スプリット(分離)することが可能
0-数分
数分
\\\
論理的または筐体内でのデータロス
や破壊
リモートレプリケーシ
ョンスナップ
プライマリボリュームの遠隔地点に取得するスナップ
ショット
数時間数日
数分数時間
\\\
筐体内または筐体をまたぐ障害
非同期レプリケーシ
ョン
データのコピーを遠隔地にひとつまたは複数作成
数分数時間
数分数時間
\\\\
筐体内または筐体をまたぐ障害
セミ同期レプリケー
ション
データのコピーを遠隔地にひとつまたは複数作成
数秒-数分
数分数時間
\\\\
筐体内または筐体をまたぐ障害
同期レプリケーショ
ン
データのコピーを遠隔地にひとつまたは複数作成
0
数分数時間
\\\\
筐体内または筐体をまたぐ障害
バックアップ
従来のテープベース
数日数週間
数時間数日
\\
アーカイブ
従来のテープベース
-
数日数週間
\\
 プライマリボリュームにおきたI/Oをバッファしておきシキイ値の設
定に基づいて遠隔地に転送
 プライマリボリュームにおきたI/Oをサーバにackを返してから遠隔
地に転送
 プライマリボリュームにおきたI/Oをサーバにackを返す前に遠隔
地に転送
ディスクドライブ障害
論理的なデータロスや破壊
筐体内または筐体をまたぐ障害(集
合保管)
-
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AssuredSnap 概要
AssuredSnap
データロスやデータ破壊に備えるデータ保護
アクティブなファイルシステム
スナップショット2
Snapshotとは
2:00 PM
1:00 PM
Volume 1
• 論理的なある時点(point-in-time)でのコピー
• スナップショットが取得された時点でのマスターボリュームの状
態を表示
利点
• データ保護
 データロスやデータ破壊に対する保護
• スペースを取らないプロダクションデータのコピー
 全く同容量のスペースを取らずにプロダクションデータのコピ
ーが取得可能
 プロダクションデータへのインパクトなしにデータにアクセス
可能
アプリケーション
スナップショット1
ロールバックアップボリューム
ボリューム内のデータをスナッ
プショットを取得した時点に戻
す
• データ保護
 バックアップ
• データ管理およびビジネス分析
 データマイニング/意思決定支援
 データ配布または移行
 アプリケーション開発およびテスト
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その動作とは..
データロスやデータ破壊からの復旧
アクティブなファイルシステム
File: Myfile.dat
ディスク
ブロック
A
B
C
アクティブファイルシステムの
もし、アクティブファイルシステム
上のMyfile.datのブロックCが変
上のMyfile.datのブロックCにもう
Myfile.datはブロックA,BおよびC
更され、C’が作成されたらポイン
から構成されています
一度変更がかかり新しいブロック
タが変更されます
C’’になったら、再度ポインタが変
更されます。3つのバージョンのフ
ァイルがありますが5つのブロック
だけが使用されていることが分か
ります。
スナップショット1
スナップショット2
File: Myfile.dat
File: Myfile.dat
C’
C’’
もし、スナップショット1をロールバッ
もし、スナップショット2をロールバッ
もし、全てのスナップショットを削除し
たら、アクティブファイルシステムは
クするとアクティブファイルシステム
クアップするとアクティブファイルシス
スナップショット1のMyfile.datはディ
上のMyfile.datはA,BおよびC’のディ
テム上のMyfile.datはA,BおよびCの
ディスクブロックA,BおよびC’’から構
スクブロックA,BおよびCへのポイン
スクブロックから構成されます。
成されます
ディスクブロックから構成されている
タで構成されています
ことがわかります。
スナップショット2のMyfile.datはブロ
ックA, BおよびC’から構成されてい
ます
Logical Diagram of Live View vs. Snapshot View
(Source: eweek.com)
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AssuredSnap
キーとなる機能
•
スナップショットの制限


•
スナップショットボリュームへのアクセス



•
リードのみ または リード/ライト可 でのマウント
取得時のオリジナルのデータ また 修正書込みデータの保持
書込可能なスナップショット上の修正書込データの消去(例 スナップショットのリフレッシュ)
ロールフォワード/ロールバック



•
2000シリーズは標準で16世代、ライセンス購入により64世代まで可
5000シリーズは標準は0、ライセンス購入により255世代まで
ロールバック操作が行なわれた後でも全てのスナップショットを保持
ロールバックは取得時のスナップショットデータまたは修正書込みを行なったデータからも可能
意図していないスナップショットからロールバックした場合でもロールバック、ロールフォワードは自由に行なえる
スナップショットのリセット


論理的なスナップショットの消去と作成; 取得しなおしたスナップショットが同じボリュームの属性を保持(例
WWN, SN, LUN,など)
アプリケーションのスナップショットに対するスクリプトの再利用/活用(WWN, SN, LUNなどが同じである必要が
ある場合など).

•
例 バックアップ
スナッププール領域の自動管理 (例 auto-grow)


ポリシー設定 – MB/GB単位での増加
容量によるしきい値でのトリガー (デフォルト = 90%)
Page 11
スナップショットの用途
– データの有用性を改善
スナップショットで任意の時点に即座にリストア
社内ネットワークLAN
SAN
G:
自動化された
テープライブラリ
プライマリ
ストレージ
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スナップショットの用途
ダウンタイム–
”0バックアップ時間の低減
”でのバックアップ
社内ネットワークLAN
SAN
G:
プライマリ
ストレージ
自動化された
テープライブラリ
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AssuredSnapの利点
無視できないビジネスへのインパクト ;
オペレーションとファイナンシャル
• データロスの機会を最小化
 頻度の多いスナップショットの取得によりRPOを改善
• ディザスタリカバリとビジネス継続性を改善
 スナップショットを取得した任意の時点へ迅速にリストア
 システム障害や人的なミスによるダウンタイムやデータの利用できない時間を
低減
• 劇的なバックアップ時間の軽減
 数時間から数分へ
• 迅速なアプリケーション開発
 現行データに影響やインパクト与えることなく、現行データを利用可能
• 法的規制を満たすために
 データは保護され復旧可
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AssuredSnap
Active File System
Snapshot 2
2:00 PM
1:00 PM
Volume 1
Questions?
Rollback Volume:
Volume reverts back
Snapshot 1
To the point in time
The snapshot was
created
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