儲かるITの導入とは!

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儲かるITの導入とは!
ITC中部 ITコーディネータ 水口和美
〒460-0003 名古屋市中区錦2-9-27名古屋繊維ビル6F
TEL 052-229-8852 FAX 052-229-8853
URL http://www.epoint.co.jp E-Mail [email protected]
1.デジタル革命と知識革命
農業社会
工業社会
グローバル化
サービス社会
IT革命
デジタル革命
ブロードバンド社会
知識社会
SCM・EC
デジタル革命で変わる経営パラダイム
勤務形態が変わる
業態が変わる
代理店、小売業から
⇒「電子制御用聞き」に
相互に連鎖
デジタル革命
商品が変わる
産業分類枠の崩壊
⇒情報活用型新産業へ
コストが変わる
中間コスト、管理費
⇒直接取引きで激減
画一型マス商品から
⇒カスタマイズ商品へ
産業が変わる
工場・事務所勤務
⇒SOHO・派遣社員
組織が変わる
管理職・管理部門
⇒権限分散で激減
取引先が変わる
系列・下請から
⇒「電子化系列」へ
2.儲かる経営とは
事業経営の本質・・
事業経営の本質 = 新しい価値を生み出す + 社会に認めてもらう
社長の思い
ビジョン
経営目標
経営戦略 =
顧客
のための
価値づくり
営業活動
+ 広報活動
儲かる企業の成功方程式
経営戦略
+ 情報技術活用 = わが社の強み・独自の競争力
IT活用
3.事業価値とは・・
(価格)
顧客
ニーズ
コンピタンス
商品・サービス
顧客価値
事業価値
お客様はだれか?
そのお客様のニーズ(要望)は何か?
ニーズ(要望)を満足させることができるか?
わが社の存在意義=儲け!
4.儲けを創り出すビジネスモデル
儲け!
財務の視点
投資
利益
事業価値
顧客満足
顧客の視点
成功要因
業務プロセス
の視点
学習と成長
の視点
業務改革
人材育成
強み・コンピタンス
IT導入
情報システム
5.経営戦略と情報化戦略
社長の想い
機会・脅威
ビジョン
経営目標
強み・弱み
グローバル化
サプライチェーン
マネージメント
外部環境分析
経営環境分析
(SWOT)
内部環境分析
ブロードバンド
社会
成熟度モデル
経営課題
IT成熟度分析
(IT環境分析)
業務改革
(BPR)
重点経営課題
(主要成功要因)
重点経営課題
アクションプラン
経営戦略
経営戦略企画書
重点
情報化テーマ
連動
連動
情報化
アクションプラン
情報化企画書
情報化戦略
6.IT活用で儲ける!・・経営戦略を立案する
現状分析
外部環境(当社をとりまく状況)
・海外からの低価格品の流入。
・高齢者の増大にともない、○
○マーケットが拡大することが
予想される。
・周辺で、腕の良い△△業が廃
業を続けており、今後の外注先
の確保が懸念される。
社長の想い
経営理念:
経営目標:売上高000億円
リードタイム短縮への対応
48時間納品への対応
・△△系列からの脱却をはかる
経営戦略からの方針
エリア戦略として静
岡に集中する(情報
システムと直接は関
係のない戦略)
多品種少量生産への
対応
重要経営課題(経営戦略策定)
内部環境(当社の現状)
目標:粗利○○億円を目指す。
従業員の高齢化が進んでいる
△△用途商品の開
発をはかる(情報シ
ステムと直接は関係
のない戦略)
基本経営戦略:精密機械業界
から家電業界への取引先の拡
大、スピード化、高付加価値化
系列外取引拡大の必
要性
当社の強み
・○○の加工技術では他社に負
けない。
・□□業界での高いシェア
当社の弱み
・職人が高齢化し、技能が消え
つつある。
現実的な戦略論
・ニッチ戦略
・シェアの論理
・商品ライフサイクル
・国際分業
・開発スピードの短縮
・PPM
・高付加価値戦略
・リスク分散(取引先分散等) 等
開発サイクル短縮へ
の対応
インターネット発注へ
の対応
7.IT活用で儲ける!・・経営戦略を情報化戦略へ展開
経営戦略からの方針で、
当社が取り組むこと
経営戦略のうち情報化
により解決する事項(例)
リードタイム短縮要望への
対応
貸倒れを防止する
多品種少量生産への対応
経
営
戦
SCMへの対応
系列外取引拡大の必要性
営業の情報を幹部に直
結させる
技術力の向上の必要性
開発サイクル短縮への対応
インターネット発注への対
応
商品ライフサイクルの短命
化
1.基幹系(会計・生産等)
・会計関連システム
・生産管理関連システム
2.情報系(グループウェア等)
・電子メール活用
・グループウェア導入
・知識・技能共有
社内の情報共有を進め
る
技術力を広くPRする
ネット発注に対応する
顧客ニーズの多様化
略
事務手続を合理化する
受発注処理の自動化を
すすめる
SCMへの対応をはかる
リードタイムを短縮する
生産管理を柔軟にする
情報化での実効策
設計・施工等での見積
時間の短縮を実現する
設計・加工等を効率化・
高度化するソフトを導入
技術ノウハウの継承を
はかる
過去の知的資産(図面
情報・失敗情報)等の活
用をはかる
拠点間の情報共有を進
める
継続的な情報技術の活
用を進める
情報化推進の基礎固め
をする
3.WEBマーケティング
・ホームページ作成
・受発注サイト利用
・一般名詞.comページの作成
・顧客メールアドレスの確保
4.固有技術強化
・CADの導入
・固有技術の強化
5.インフラ整備
・PCの導入
・ネットワーク利用
・セキュリティ対策の実施
・バックアップ
8.IT導入を成功させるためには・・
経営トップの認識
儲けるための手段としてITが重要な要素であること
を、まず経営トップが認識すること!
①トップダウン・ゼロベースで経営課題を明確にする
②IT活用によるメリットを確認する
③経営課題の解決手段としてIT化を検討する
全社一丸となった取り組み
全社員がITを活用する文化・仕組みを作る
使わざるを得ない環境を作ってしまう
①全社員のベクトルを合わせる
②経営トップが強力なリーダーシップを発揮する
③仕事に具体的なITを組み込む
本当に使いこなせるIT化をはかる
背伸びは無駄につながりやすい
①投資効果に見合ったIT化を行う
②自社の情報活用レベルに応じて一歩一歩着実に進める
身の丈に合ったIT化
ITが当初の狙い通りに活用され、目標通りの
IT活用のフォロー
効果を達成しているかフォローが必要
①IT化の効果を良く見て、早めに手を打つ
②効果の出ていないITは真因を見つけ対策を打つ
9.IT導入を成功させるためには・・ITコーディネータの活用
ITコーディネータとは
「ITコーディネータは、CSO(情報化戦略担当役員)の戦略的情報ビジョン
の策定を支援し、戦略的情報化ビジョンに基づく情報システムの企画およ
び調達を行い、システムインテグレーター等がシステム構築を実施する場
合にもアドバイザ的に働きまた管理し、無事に稼動するまで一員して関与
しつづけるような経営戦略と情報システムをつなぐことを行う人材」
ユーザ側に立ち、ITと経営の掛け橋となる
中立的立場で、調達のベンダーを管理・監督する
国際標準手法やモデルを導入し経営品質向上の支援をする
経営者の意識改革の支援とIT導入の啓豪する
10.IT導入を成功させるためには・・
ITコーディネータの活動領域
プロフェッショナルなコーディネート業務
情
報
シ
ス
テ
ム
開
発
の
ス
ケ
ー
ル
な
ど
経営改革とIT導入の開発
実践コーディネータ
経営改革とIT導入に関する
専任アドバイザー
経営とITに関する顧問
経営とITに関する
ちょっと相談
業務の一部を対象と
した業務効率化
ホームドクター的なアドバイザリー業務
部門/特定分野の
業務改善
社内の業務改革
経営革新の深度や広がり
経営の変革と改革

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