2006年3月に初来日し

Report
低線量被爆地帯に生きる・農業編
客観的現状把握
リスク認識
政府
県・行政
楽観的事態推移予想
悲観的事態推移予想
正しい選択
希望構築
各種
市民団体
それぞれの放射能汚染意識
。
日
12
13
14
15
16
号機
日時
1号機 2011-03-12T10:17
事象
ベント
1号機 2011-03-12T15:36
3号機 2011-03-13T08:41
2号機 2011-03-13T11:00
3号機 2011-03-14T05:20
3号機 2011-03-14T11:01
2号機 2011-03-15T00:02
2号機 2011-03-15T06:10
建屋爆発
ベント
ベント
ベント
建屋爆発
ベント
爆発音
4号機 2011-03-15T09:38
火災
4号機 2011-03-16T05:45
3号機 2011-03-16T08:30
火災
白煙
17
18.19
20.21
22~
25
2011-03-18
2011-03-19
2011-03-20
3号機 2011-03-21T15:55
2号機 2011-03-21T18:22
3号機 2011-03-23T16:20
灰色煙
白煙
黒色煙
特異的放射線測定記録
正門 10:30
385.5μSv/h
正門 19:50
23.9μSv/h
正門 09:20
281.7μSv/h
正門 02:20
751.2μSv/h
data入手できず不明
正門 21:37
3130.0μSv/h
data入手できず不明
正門 08:31
8217.0μSv/h
正門 09:00
11930.0μSv/h
正門 10:15
8837.0μSv/h
正門 23:30
8080.0μSv/h
data入手できず不明
正門 10:45
6400.0μSv/h
正門 11:30
5350.0μSv/h
正門 12:30
10850.0μSv/h
本館北17:00
5055.0μSv/h
西門 20:10
830.8μSv/h
本館北15:20
3342.0μSv/h
正門18:30
1932.0μSv/h
正門 03-22T14:20 435.0μSv/h
正門 03-25T10:30 540.0μSv/h
風向き
北.8m/s
内陸への被害起点
西0.5m/s
南南西1.4m/s
北西0.5m/s
南1.7m/s
北東1.5m/s
北北東1.5m/s
不明
北西3.7m/s
東北東4.9m/s
北東1.6m/s
東北東1.4m/s
南2.0m/s
西北西0.5m/s
南1.9m/s
南東0.3m/s
東南東1.6m/s
東1.9m/s
原発からの距離による放射線量累計(大気中・福島県調べ)2011 3/12~23
飯館村 40km
4000μsv
南相馬市 24km
620μsv
福島市 61km
2200μsv
白河市
81km
530μsv
郡山市 58km
500μsv
いわき市 43km
430μsv
群馬ルート
飯館ルート
一関ルート
柏ルート
東電福島第一
原発から放出さ
れた放射性物質
の汚染ルートと
タイミング
東京電力福島第一原発
の1号機、2号機、3号
機、そして4号機の爆発
によって大気中に放出さ
れた放射性物質がどの
ようなルートで飛散・拡
散したかを知る
半径0.5マイル(*)以内: 5400rems =数週間以内に死亡する
量
半径1.0マイル以内: 1500rems =数週間以内に死亡する量
半径1.5マイル以内: 670rams =2ヶ月以内に死亡する可能性が
懸念される量
半径2.0マイル以内: 390rems =2ヶ月以内に死亡する可能性が
懸念される量
半径3.0マイル以内: 180rems =口や喉から出血
半径5.0マイル以内: 75rems =吐き気、めまい、頭髪が抜ける
半径7.0マイル以内: 40rems =血中の化学物質に変化をきたす
半径10.0マイル以内: 14rems =同上
半径15.0マイル以内: 15rems =同上
半径20.0マイル以内: 13rems =同上
半径30.0マイル以内: 11rems =同上
半径40.0マイル以内: 10rems =同上
半径50.0マイル以内: 10rems =同上 80km
(出典:NYタイムズ)
1sv=100ram 放射線当量
1マイル=1.6km
放射線被害理解のための必要用語
放射能(radioactivity)
放射線を出す能力をいう。放射線を出す物 (放射性物質)を放射能とも
いう。原子核を構成する陽子と中性子の数の組み合わせにより不安定な
原子核は放射線を出して安定な原子核になる。
電磁波性放射線
ガンマー線(γray)
原子核の変換に伴って放出される 高エネルギーの電磁波。
粒子放射線
アルファ線(α radiation)
ヘリウムの原子核で、陽子2個、中性子2個からなり、プラス2の荷電を持
つ。組織中での飛程距離(飛ぶことが出来る距離)は30から40ミクロン程
度で、細胞にすると3から4個突き抜ける程度である。しかし体内に存在し
た場合ラドンやプルトニウム等多数の放射性物質から放出され、吸入に
より肺に沈着すれば肺癌の原因となる。
ベータ線(βradiation)
不安定な原子核が壊れるときにできる高速で運動する電子で、負の荷電
を持つ。その飛程距離は電子がはじめに持っていたエネルギーの大きさ
により異なるが、アルファ線よりもずっと長く、エネルギーが大きいとミリ
メートルの単位を飛ぶ。ベータ線もその通り道にある原子の電子をはじき
飛ばし電離を起こす。
中性子線(neutrons)
中性子線も原子核が崩壊するときに出る高エネルギーの放射線。中性で
電荷を持たないために強い透過力をもつ。
半減期(half-life)
放射性物質が、減衰して放射能が50%となるまでに必要な時間。放射性
物質の種類によって半減期は異なる。例えば、チェルノブイリ原発事故の
時放出され、甲状腺癌の原因になったヨウ素131の半減期は8日である
が、長崎の原子爆弾の原料になったプルトニウムは24,000年である。
シーベルト(Sv)
同じ1Gyの放射線に被ばくしても放射線の種類によって生物に与える影
響すなわち生物学的効果(危険率)は異なる。
そのため、異なった放射線の影響を比較する場合には直接線量だけで
は比較できない。それぞれの放射線の線量に生物学的効果比(RBE)をか
けた値(これをシーベルトという)を用いる。X線やγ線ではRBEが1なので
1Gyは1Svであるが、中性子線ではその持つエネルギーによってRBEは、5
から20と異なるために1Gyは、5Svから20Svに相当し、α線では1Gyは20Sv
に相当する。古い単位100remは1Svに等しい。
グレイ(Gy)
物質1キログラムについて1ジュール(1joule/Kg)のエネルギーが与えられ
たときの吸収線量。古い単位はラド(rad)で1Gy=100rads
生物学的効果比(RBE)
放射線の影響は線量のみではなく放射線の種類とエネルギーに依存す
る。それは、その放射線が生体を構成する物質にどのような影響を与え
るかによって決まる。例えば同じ1Gyの線量であっても、X線と中性子線で
は生物に与える影響は異なる。その影響を慮して種類の異なる放射線の
生物学的効果(危険率)を一つのスケールにするために用いられるのが
生物学的効果比(Relative Biological Effectiveness,RBE)である。
放射線の種類
β線 ・γ線 ・X線
RBE
1
放射線の種類
α粒子・中性子
RBE
20・5~20
低線量
放射線の量でどこまでが低線量かの定義は、放射線の生物に与える影
響が分かって来るに従って低くなってきている。国連科学委員会2000年
報告によるとガンマ線、エックス線では1mGy程度。1mGyは平均して1個
の細胞当たり1個の飛跡が通る程度の放射線量。最近1.2mGyの被ばくで
も体の設計図であるDNAに変異を起こす可能性のある二本連続切断が
起きることが分かった。
cpm
(シーピーエム)
1分あたりに計測された放射線の数。
GyやBqの測定が難しく、または時間がかかる場合に、およその値を知るめやすとする。海水モニタの報告値でも用いる。
Bq
(ベクレル)
放射性物質の放射能の強さ。除染・内部被ばく(経口摂取)阻止に最重要な単位
農産物・食品全般の安全性担保に用いられる
CpmからSvに換算は可能か
Cpmは測定器が一分間に計測した放射線の数を表しています。最初におこなう作業は、この値を実際に放射性物質
が壊変した数、すなわちdpmやdps(Bq)に変換します。例えば測定器が液体シンチレーションカウンターなら計数効率
がほぼ100%ですので、1 cpm = 1 dpm = 60 Bq とすることができます。しかし、NaI(Tl)固体シンチレーションカウンター、
半導体検出器、GM計数管等は計数効率が100%ではないので、補正が必要になります。
次に、BqをSvに換算します。
換算に必要な実効線量係数がありますが、核種ごとに、また経口摂取か吸入摂取かによってこの係数は異なってい
ます。さらにいうと、この値は放射性物質を含む化合物の化学形によっても異なるのです。組み合わせは簡単な計算
例でも31種2摂取15以上の化学形の組み合わせによる計算となります。
というわけで、「どういった核種がどのような化学形で存在し、それをどのようにして摂取したか」「どのような測定機器
で測定し、どのくらいのcpmが得られたか」が分かれば、何とかcpmからSvに換算できるかもしれません。
現実的妥協策として一般的に
セシウム137では、120CPM≒1マイクロシーベルト/h
液体シンチレーションカウンター使用時のみ 1 cpm = 1 dpm = 60 Bq
外部被曝と内部被曝
外部被曝
生体に“一様”に“平均的”に照射されるような場合に
適用される概念である。「全身照射」という語もそういう状況を含意
している。線源が体外にあれば“外部被曝”と言って差し支えない
だろうが、実際には、
平均化された一様な放射線束を照射されるという状況にたいして
使われている。ICRPなどがそうである。
ICRPの想定する“外部被曝”定義は、厳密には今回の福一事故
の様な災害型被曝体系にはなじまない
内部被曝
単に、体内に線源が入ったというだけではない。アルファ線やベー
タ線が、生体内のきわめて狭い範囲の細胞に集中的にヒットし続
けるという点で、生体へのダメージのあり方が外部被曝とはまった
く異なる。場所的に集中しているだけでなく、時間的にも継続して
ヒットされる。
「細胞周期」の数時間~十数時間がとくに“敏感”にダメージが生じ
るとされる。
内部被曝はスポット的に効くので、それがガン化を誘発する可能
性が高い。
しかも、ある程度強い放射能の粒子であればその細胞を殺してし
まうのだが(ガン化さえなされない)、
非常に弱い放射能を持つ場合に細胞の遺伝子を損傷するが細胞
を殺さないというガン化に都合のいい状態が出現する。
その細胞が増殖する機会があれば、ガンが発現するのである。
低線量・低線量被曝
ICRP 国際放射線防護委員会 による規定
一般概念の低線量<一般人の「放射線許容量」は1mSv/年
「LNT説」
確定的影響がでるような強度の放射線量とその症状の比例
関係を、そのまま、低線量領域まで“外挿”して適用したもの
であると考えられる。この説を支持する学者が多いというだ
けでなく、ICRP(国際放射線防護委員会)がLNT説を採用し
ていることもあって、これがいわば“世界標準”となっている。
「二相説」
ECRR(欧州放射線リスク委員会)
「ホルミシス効果説」
1978年当時ミズーリ大学のトーマス・D・ラッキー
「生物に対して通常有害な作用を示すものが、微量であれ
ば逆に良い作用を示す生理的刺激作用をいう」(ウイキペ
ディアによる)。
LNT説
risk
自然界に存在する放射線リスク
注意
東電社員、そしてマスコミのおかかえ解説員・政府系御用学者な
どは、
全て安全を語る上で外部被曝を基準にしています。
内部被曝の危険性の真実はまるで語られていないのです。
0
1
2
3
4mSv
10万人がそれぞれ1mSv 被ばくすると、その中から放射線
によるがん死が1人から37人の割合でが発生する」
ICRPでは1万人に0.5人
1986年以降指摘が続く低線量被ばくリスク
•
癌化リスク
ICRP LNT説の真実
現在の主流意見値
原爆被害者調査の不備 2
初期死者数のnocount・幼児
不明
1/20000
原爆被害者調査の不備 1
被ばく線量の算出
1/10000
•
ICRP基準値
不明
1/20000
自然界からの影響
放射線量msv
0
0.5
1
0
0.5
1
1986 4/26
ドミトロ・M・グロジンスキー
ウクライナ科学アカデミー・細胞生物学遺伝子工学研究所
(ウクライナ)
1996 チェルノブイリ事故後による放射線の生物学的影響 論文抜粋
ウクライナでは,放射性核種の土壌汚染密度と平均被量の値に基づき,汚染地
域を4つのゾーンに分けている
① 避難ゾーン:チェルノブイリ原発周辺30kmゾーン
② 移住義務ゾーン
:放射性核種の汚染密度が次の地域.セシウム137:15Ci/km2以上,ストロ
ンチウム90:3Ci/km2以上,プルトニウム239:0.1Ci/km2以上.ただし,放射
性核種の地中からの移行が大きな場合には,セシウム137:5~15Ci/km2,
ストロンチウム90:0.15~3Ci/km2,プルトニウム239:0.01~0.1 Ci/km2.こ
のゾーンの平均被曝量の基準は,5ミリシーベルト/年.
③ 移住の権利が与えられる居住ゾーン
:放射性核種の汚染密度が以下の地域.セシウム137:5~15Ci/km2,スト
ロンチウム90:0.15~3Ci/km2,プルトニウム239:0.01~0.1 Ci/km2.ただし,
放射性核種の取り込み率の高い土壌の地域では,セシウム137:1~
5Ci/km2,ストロンチウム90:0.02~0.15Ci/km2,プルトニウム239:0.005~
0.01Ci/km2.このゾーンでは,被曝量は事故以前のレベルから1ミリシー
ベルト/年を越える可能性がある.
④ 厳重な放射能管理の下で居住が認められるゾーン
:放射性核種の汚染密度が以下の地域.セシウム137:1~5Ci/km2,ストロ
ンチウム90:0.02~0.15Ci/km2,プルトニウム239:0.005~0.01 Ci/km2.た
だし,放射性核種の取り込み率の高い土壌の地域では,セシウム137:0.2
~1Ci/km2の値とする.このゾーンの被曝量は年間1ミリシーベルトを越え
てはならない
厳重な放射線管理下の住民の罹病率(1996年,1000人当)
•
病気の種類
•
造血器系の病気
30.2
•
循環器系の病気
430.4
•
内分泌系の病気
54.2
•
消化器系の病気
280.9
210.1
•
骨,筋肉系の病気
333.0
307.1
被災者
ウクライナ全体の平均
12.6
294.0
37.8
被災者グループ別,1996年の死亡率
(被災グループ指標1000人当り)
•
リクビダートル
•
30kmゾーンからの退避者
11.60
•
厳重な放射線管理下の住民
18.42
•
ウクライナの労働年齢人口
6.50
•
ウクライナ国民全体の平均
15.20
9.06
低線量被曝に関する最も重要な生物学的効果が,以下の点で明
らかになった.
① 低線量率においては,生物学的効果の線量・効果関係が直線的で
ない.
② 異なった植物種を放射能汚染土壌で育て,DNAクロマトグラフィによ
る実験的研究を行なった結果,低線量被曝においてゲノムの不安
定が引き起こされることが明らかになった.
DNA分子の繰り返し構造の変化にともなう位置コントロール機能
の破壊が,低線量被曝の格好の標的と考えられる.
③ 細胞内のDNA修復機構が正確さを失う.われわれは今日まで,予定
外のDNA合成を調べてきたが,チェルノブイリ事故後第1世代の花
粉の場合,シラカバの木の花粉ではDNA修復機能が完全に失わ
れていることをみいだした.同じ場所から採取したシラカバの木の
第2世代の花粉では,予定外DNA合成の阻害は減少していた.し
かしながら,それ以降の世代の花粉では,適切なDNA修復を行な
えなくなっている.そのことは,低線量率での慢性被曝の場合,隠
された障害が,DNA修復機構のどこかに依然として残っていること
を示唆している.
ウクライナにおけるチェルノブイリ事故後の小児甲状腺ガン
症例数(事故時年齢,0歳から19歳)
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
年
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
症例数
10万人当り件数
15
0.12
18
0.14
22
0.17
36
0.28
59
0.45
61
0.47
108
0.83
113
0.87
134
1.00
166
1.30
1996細胞生物学遺伝子工学研究所(ウクライナ)
アーネスト・スターングラス
2006年3月に初来日し、全国で講演
講演資料抜粋
アーネスト・スターングラス
2006年3月に初来日し、全国で講演
講演資料抜粋
低線量被ばく地域において(健康被害)今後確実に起こる事・生じる疑問
①アリス・スチュワートの指摘
1960イギリス
③福一被ばく被害と同程度のチェルノブイリ被ばく
地区との疫学調査結果との相関は
現在医学会の世界基準
妊娠中のX線照射はお腹の中で受精卵から激しく成長しつつ
ある胎児の安全を脅かす。胎児のときにX線診断を受けてい
る子供が小児ガンで死亡する率が、受けていない子供の死
亡率より多い過剰な死亡 = 5.9%
②1msv/年は安全のICRP説への疑問1.2.3
1-{低線量被ばくの安全神話}1秒間で浴びた場合より153600
倍もゆっくりと被曝するのでそれだけ安全である。
学説は諸説混在するが近年1msv/年と一度に1msvを浴び
た場合1細胞あたり5回程度の放射線貫通による被曝リスクの
緩和は153600倍ではなく約5~6倍程度とする説が主流
2-LNT説に於ける「しきい値」の規定困難な現状を如何に解釈すべ
きか。最近の識者の意見は説の構築資料とされた長崎・広島
の被ばく放射線量の算出方法に問題があり実際には0.5msvか
ら発がん率の向上が明確化 再検討を望む声多数。
3-そもそも外部被ばくの影響尺度であるICRPの安全値を被ばく地
帯にて継続生活する住民の安全指標としてそぐわない。
食物摂取・吸入による内部被ばくリスクを加味した安全指標が
必要ではないのか
支援に動いた医療関係者の報告の多くから
明らかに被ばく当時0~18歳の甲状腺がんと白血病の罹病率
において、 医療技術の進歩と説明しきれない増加を見いだ
せる。少なからず相関は現実化する危険性がある。
④CEC値の高い表層汚染型の福島県の土壌は乾燥
強風時どう挙動する
明らかに放射性物質を含む風乾微細土壌が空気中に舞い
上る。福島県中道りにおける比較的高い放射線ラインは都市
部の北西サイドに存在し乾燥時期の強い季節風の影響は無
視できない。再汚染と内部取り込みリスク増加が懸念される
⑤本当に避難の必要はないのか
⑥我々はモルモット扱いされているのではないのか
⑦早急な健康被害はありません、、、の真意は
⑧将来健康被害が生じた場合の補償は
⑨福一は冷温停止を維持できるのか
⑩国・県からの発表される情報は信じられるのか
⑪地下水・水道水の安全性は
文部科学省が発表した福島市内の「定時降下物環境放射能測定結果」
によると、同市内で検出されたセシウム134、137の値が異常に上昇してい
ることがわかった。
1月4日午後2時時点の測定結果によると、福島市内で1月2日午前9時~1月3日午前9時までは、セシウム134が180MB
(メガベクレル)/平方キロ、セシウム137が252MB/平方キロとなった。
その前日の1月1日午前9時~1月2日午前9時までは、134、137ともに、ND(検出限界値未満)だった。また、それ以前と比
べても、2日~3日の値は軽く10倍以上となっている。
福島市内の「定時降下物環境放射能測定結果」で、セシウム134、137の値が異常に上昇している件で、東京電力の5日の
定例記者会見で、福島第一原発との関連性について質問が出たが、東電は「福島第一では点検パトロール以外の作業は
行っていない。モニタリングポスト、ダスト分析の結果も平常値のまま」とした。
文科省・福島県が測定する「定時降下物環境放射能測定」の結果が1月4日午後2時時点で、福島市内で1月2日午前9時
~1月3日午前9時までは、セシウム134が180MB(メガベクレル)/平方キロ、セシウム137が252MB/平方キロとなった。
その前日の1月1日午前9時~1月2日午前9時までは、134、137ともに、ND(検出限界値未満)だったために、異常な上昇と
なっている。
福島県モニタリング検証
福島県モニタリング検証
福島市民放射能測定所調べ
極端
な
見方
•
•
Web上にて独自の主張している民間組織の提言の代表的事例
荒唐無稽な提言として読み流せない説得力を持つ
【結論】
福島県の高汚染地域はもう人の住むところではない。除染をしても全くの無駄であり、
農民は生活も健康もぼろぼろになる。福島の高汚染地域の農家よ怒れ。放射線管理
区域にはもう住めないし農業もできない。東電が汚してしまった故郷、どんなに悔しくて
も子供のために故郷を捨てよう。政府は土地を事故前の値段で買取り、安心して暮ら
せる新しい故郷に移住させる義務がある。
高汚染地域除染は県民の健康と子供たちの健康を脅かし続け、いつまでも土地と農作
物の汚染は解決しない。結局、除染などできないからだ。農民は農作物の汚染におび
えながら、そして自分たち、子供たち、孫たちを被曝させながら家族の健康を犠牲にし
て農業をすることになる。そしてせっかく作った農作物も汚染が続き、農民は貧しくなる。
日本の食の安全は失われ、子供の未来も日本の農業も破壊される。
解決策は1つしかない。福島県民を救う道は除染を地域全体の線量が年5mSv未満の
低汚染地域に除染を限定し、放射線管理区域に匹敵する5mSv以上の高汚染地域の
除染をやめて、避難と移住を支援することだ。まず第一に、すぐに高汚染地域の子供た
ちを国の負担で避難させよう。その後に土地を国が買い取る。そして住民の非汚染地
域への移住と農民の代替え地での農業を支援する。そうすれば県民の健康を守れる。
安全な土地で家族と暮らし、汚染の心配におびえることなく安心して農業ができる。そ
の費用は除染よりもはるかに安い。そして汚染されていない農作物は日本の食を守り、
子供たちの未来と日本の農業を守る。
•
•
•
•
•
•
•
【理由】
1)除染の費用と期間
地域全体が0.5μSv/h以上は年5.2ミリの放射線管理区域に匹敵する。あまりにも広大なので除染には想定できないほど
の膨大な費用と期間がかかり、それでも除染できない可能性が高い。除染期間がセシウム137の半減期の30年さえも
超えるなら何のための除染か分からない。
飯舘村だけでも除染費用は現時点の見積りで総額3224億円。4人世帯あたりで2億円を除染費用に使う。除染を進める
とそれでも費用は足りず、結果的にどれだけ費用を使っても除染できない。参考資料→ 飯舘村除染計画書
広大な田畑と森林もある福島県全体での高汚染地域の除染など狂気である。1000兆円使っても除染は不可能だ。し
かも除染が続く何十年もの間、住民は外部被曝を浴び、さらに以下に示すような除染による内部被曝で健康被害がま
すます増える。まさに国民不在の除染利権でしかない。そして日本の国家財政は破綻する。
2)除染の危険性
安易に除染すると吸い込んでしまう。肺に吸い込むのは食べるよりも遥かに危険である。危険なのは除染作業員だけ
はない。除染作業をすると近隣に放射性物質が飛びちる。除染作業が活発化すると地域住民や子供たちが大量の放
射性物質を日常的に吸い込み重大な健康被害が起こる。
3)再汚染
除染してその場所だけ線量が下がっても、雨や風で近隣からまた新しい放射性物質がやって来る。特に山や森林にあ
る大量の放射性物質は除染の苦労を振り出しに戻す。高圧洗浄機を使っての除染は放射性物質を近隣に飛ばすだけ
で、隣の家が除染したらまた我が家が汚染される。除染した表土も運ぶ場所がない。別の場所に運べばそこが汚染さ
れる。海に捨てれば海が汚染される。
4)健康被害と経済被害
地域全体の線量が高いなら除染を続けるよりも、まずは避難、そして移住しかない。長期間の除染の繰り返しの間に住
民は健康被害を受け続ける。政府は安全と言うだけで住民を放置している。そのため福島県民は外部被爆におびえな
がら内部被爆の危険までおかして個別に除染を繰り返して居住することを強要されている。県民に除染へのはかない
希望を持たせて、一方で移住の費用負担の援助をせずに、結果的に県民たちが除染を繰り返し続けながらそこに住む
しかないように仕向けている国の政策は人道的な犯罪である。しかもせっかく育てた農作物も安くしか売れずに経済的
な困窮は何十年も続く。なぜここまで福島が犠牲にならなければいけないのか。
5)除染利権から避難と移住へ
いつまでも続く除染に群がる利権が生まれる。苦労が振り出しに戻るから除染ビジネスはいつまでも続けることができ
る。たとえ無駄であっても住民に希望さえ持たせ続けていれば、いくらでも儲けることができる格好の除染利権だ。「住
民のために避難より除染」は大嘘である。本当の理由は避難は儲からないが除染は儲かるからだ。高汚染地域は除染
できない。しかも除染で住民に重大な健康被害が起きる。和を大切にするやさしい心の日本人は、国と自治体にとって、
従順な『和』と悪政に『やさしい』羊でしかない。高汚染地域の除染は結果的に健康被害と経済被害で被災者をさらに苦
しめるだけである。除染作業者の被曝の危険性も計り知れない。
極端
な
見方
Web上にて独自の主張している一部の個人・団体の福島の現状と将来の認識の代表的事例
政府・行政の迷亭状態が継続的に続く事に理由ズケするとすれば
国の立場になってください。現在のように曖昧
ダイジョブ、モンダイナイ、アンシンシテイイと
言っておけば・・・?
•
関東でパニックが起きず、経済的にも安定
•
原発問題が収束してもそれほど言及されることは
ない
•
作業員は何も知らずに作業してくれる
•
あとあと国民が文句言ってもシラを切れば逃げ切
れる。
•
日本の公務員は責任をとるはずがない
いいことずくめです。逆に、放射能の危険性を正
直に説明すれば・・・?
•
作業員は逃げ出し原発がますます悪化
•
関東は逃げ出す人で大パニック、交通網は麻痺、
治安最悪、まさに世紀末
•
なんとか原発問題が収束するも、東北は健康被害
を訴え訴訟の嵐。何十兆もの金が保証金にあてら
れる。
•
国民の大バッシングにより政権交代が起き、
•
首相は暗殺され、
•
東電本社は焼き討ちにあう。
「放射能は見えない、臭わない、味もしない、遅効性の
理想的な毒」ということだ。
その場ではなんの症状もなく、何年も何十年も経ってか
らガンが発症する、しかし、“そのガンの原因が何年も前
の放射能であった”と確定的にいうことはけしてできない。
ガンの原因は様々あるからである。
福島県民をはじめとし低線量被ばくを回避する行動を徹
底的に行わない場合のつけは自分と家族が身をもって
払う事となる。
正しい情報を国も県も研究機関も出しているとは到底思
えない。現時点までの事実が証明している。
そもそも指導的立場の公務員の福島県民に対する責
務履行意識がどれほどのものか
関西以西地域のヨタ話として
福島県の避難している人達は 原発補助金で楽してき
て今や避難労働と言う時給2万円也の殿様商売 一軒
あたり保障金で1億の預金持ち そやさかい 何も言わ
んと国の言いなりや
希望構築手段の提言
個人ですぐに取り組める安心手段
環境放射線
低減
戦略的に展開する希望構築手段
言うべき事を言う福島県民像の確立
web・マスコミ活用
地域ぐるみの除線意識の醸成
スタートはまず自分自身で
現地除線低コスト合理的除線方式
ふくしま希望除線
除線済み農地
認証システム
ふくしま安心チェック
機構創設
連動
防
護
環
境
農地
宅地
除線
外・内部放射線被ばく低減
ふくしまND農産物の誕生
ふくしま安心チェック機構
ふくしま希望市場の検査体制を応用 全県版に拡大
販売農産物の検査
① 第3者機関による精密分析
生産農地・生産リスクの検査
公
開1
① 圃場表面線量・根圏線量測定
検体
圃場
同一
1品チェック
検体
同一検体
10bq未満NDを確認
② 希望市場のBQ測定器による精密分析
実施確認
③ 生産継続2週(20a毎)を基本単位とし
行程②精密分析を実施 公
公
開6
④ 除線状況の記録開示
公
開7
安心チェック証交付基準
公
開1
公
開2
公
開5
基準
公
開1
公
開2
公
開3
公
開4
公
開5
公
開6
究極
公
開1
公
開2
公
開3
公
開4
公
開5
公
開6
公
開8
WWW/ふくしま安心チェック
QRアド発行
必須
公
開5
③ 生産者AP・生産プロセスのGAP記帳
開3
④ 1品毎の表面線量検査
10bq未満ND達成可非を確認
② 圃場確認し移入防止策を指示
公
開2
10bq未満NDを確認
公
開4
JP
公
開7
公
開8
商品単位毎の詳細開示
商品説明・メッセージ
生産者と消費者の信頼醸成

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