Update_Manager移行証方法

Report
Update Manager移行方法
免責事項
 この資料は、vCenter ServerおよびUpdate Managerの
移行方法を、特定の環境で実行した結果になりま
す。従って、全ての環境での移行を保証するもの
ではございません。
 ESX、vCenter、OS、Databaseのバージョンにより、
移行方法が異なる可能性がございます。
2
検証試験の目的
• vCenter Serverの移行方法の確立
• VCDB移行方法(バックアップ、リストア)
• IP Addressおよびホスト名の変更に伴う作業
• Update Managerの移行方法の確立
• UMDB移行方法(バックアップ、リストア)
• ベースライン情報、ベースライン適用情報、スキャン/適
用履歴、スケジュールタスク情報の移行後の正確性確認
• UMDBのVCDBへの依存性確認
• VCDBのみ先行移行
• VCDB移行後、インベントリ情報(名称など)の変更作業
• UMDBの移行
• VCDBとUMDBとの整合性確認(名称依存していないか確
認)
3
検証試験環境
Category
VirtualCenter
2.5 Update 5 (build 174835)
Update Manager
1.0 (build 63995)
Windows 2003 EE SP2
OS
・移行元/先ともに同様のOS利用
MS SQL Server 2005 EE
Database
4
Version
・VCDB、UMDB 別データベース利用
・VCDB、UMDB 別ODBC System DSN利用
VCDB
VCDB
UMDB
UMDB
確認事項
 移行後の確認事項
• vCenter Server IP/Hostname変更による影響
• UM設定情報 (ベースライン、構成、イベント、リポ
ジトリ)
• ESX、VMへのベースライン適用情報
• スキャンおよび修正履歴情報(修正時のスナップショッ
トも確認)
• スケジュールタスク情報と実行
 移行タイミングによる確認事項( VCDBとUMDBを別
タイミングで移行)
• VCDBへの変更差分による、UMDB整合性確認
5
検証試験手順
VCおよびUMインストール
1.
1.
2.

3.

4.
SQL Serverインストール
DB作成
VCDB, UMDB
System DSN作成
VCDSN, UMDSN
VC/UMインストール
UM設定/適用
2.
1.
2.
3.
4.
UM設定
ベースライン適用
スケジュールタスク作成
Update有無のスキャン/修正
VCおよびUMバックアップ
3.
1.
2.
3.
6
移行元(H-1)
UMイベントのエクスポート、リポジトリのキャプチャ (確認用)
VCDBバックアップ
UMDBバックアップ
検証試験手順
VCDBリストアおよびインストール
4.
1.
2.
3.
4.
SQL Serverインストール
VCDBリストア
System DSN作成 (VCDSN)
vCenterインストール
変更差分発生作業
5.
1.
2.
3.
4.
5.
新規仮想マシン作成
既存インベントリ名称変更(データセンタ、クラスタ、仮想マシン)
新規スケジュールタスク作成
既存スケジュールタスク名称変更
パフォーマンスモニタ確認
UMDB リストアおよびインストール
6.
1.
2.
3.
7
移行先(H-2)
UMDBリストア (Bfile含む)
System DSN作成 (UMDSN)
UMインストール
1-2. DB作成
8
1-3. System DSN作成
9
1-4. VC/UMインストール
データセンタ
クラスタ
ESXホスト
仮想マシン
10
2-1. UM設定
11
ベースライン
2-1. UM設定
構成
1/2
デフォルト値から変更
デフォルト値から変更
12
2-1. UM設定
13
構成
2/2
2-1. UM設定
14
イベント
2-1. UM設定
デート
15
リポジトリのアップ
2-2. ベースライン適用
(ホス
ト:データセンタに適用)
16
2-2. ベースライン適用
(仮想マ
シン:フォルダに適用)
17
2-3. スケジュールタスク作成
18
2-4. Update有無のスキャン/修正
 VM-1に対して、スキャン実行(スケジュールタス
ク実行)
19
2-4. Update有無のスキャン/修正
 データセンタに対して、スキャン実行
 (スケジュールタスク実行)
20
2-4. Update有無のスキャン/修正

VM-1に対して、修正実行 (スナップショット
作成)
修正前のスナップショット取得
VM-1に対する、修正実行時の失敗履歴
21
2-4. Update有無のスキャン/修正

22
ESXホストに対して、修正実行
3-1. VCDB バックアップ
1. VCサービスの停止
1.
サービス“VMware VirtualCenter サーバ”の停止
2. VCDB のバックアップ
1.
2.
3.
SQL Server Management Studio起動
対象データベース(VCDB)を“完全”モードでバックアップ
C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL.1\MSSQL\Backup
ここにバックアップが作成される
3. ライセンスファイルのバックアップ
1.
23
C:\Program Files\VMware\VMware License Server\Licenses 以下のフ
ァイルをバックアップ
3-2. UMDB バックアップ
1. UM サービスの停止
1.
サービス“VMware Update Manager サービス”の停止
2. UMDB のバックアップ
3. BFILEのバックアップ
1.
24
C:\Documents and Settings\All Users\Application
Data\VMware\VMware Update Manager 配下のフォルダ
(Data/Logs)をバックアップ
4. VCDB リストアおよびインストー
ル
SQL install
VCDBのリストア
ODBC System DSN作成
VC のみインストール
各ESXでのVC-IP変更作業
(http://kb.vmware.com/kb/5850444)
1.
2.
3.
4.
5.
1.
2.
25
<serverIp>xxx.xxx.xxx.xxx</serverIp> tags the following file:
/etc/opt/vmware/vpxa/vpxa.cfg (VirtualCenter 2.5.x)
# service mgmt-vmware restart
Stopping VMware ESX Server Management services:
VMware ESX Server Host Agent Watchdog
[ OK ]
VMware ESX Server Host Agent
[ OK ]
Starting VMware ESX Server Management services:
VMware ESX Server Host Agent (background)
[ OK ]
Availability report startup (background)
[ OK ]
5. 変更差分発生作業
• VCDBとUMDBのリストア日時が違う場合の、DB
間の整合性確認
操作内容
変更前
変更後
新規仮想マシン作成
-
New VM
Hitachi (dc)
日立
UMtest (cl)
UMテスト
UMfolder (fld)
UMフォルダ
VM-1 (vm)
仮想マシン-1
VMware Update Manager のアッ
プデート ダウンロード
-
Schedule host scan
-
Schedule vm-1 scan
-
既存インベントリ名称変更
既存スケジュールタスク名称変更
26
UMインストール前にプロパティの
変更はできない
6. UMDBリストアおよびインストー
ル
1. UMDBリストア
2. ODBC System DSN作成
3. UMインストール
1.
2.
DBの初期化はしない
VCサービスの停止はしないこと
4. UMサービス停止
5. BFILEリストア
1.
C:\Documents and Settings\All Users\Application
Data\VMware\VMware Update Manager 配下にフォルダ
(Data/Logs)をリストア
6. UMサービス開始
7. UMプラグインのインストール
27
移行後の確認
•
Update Managerの構成情報
•
構成
•
•
元内容と同一設定
•
ゲスト設定
•
ESXホストの設定
•
ポート設定
元内容と異なる設定
•
アップデートのダウンロード
•
•
スケジュール設定はOKだが、前回/次回実行が不明、状態が無効となっている
•
アップデートのスケジュールダウンロード設定を実施することにより回避可能
インターネット接続
•
•
•
•
•
スケジュール設定タスク
•
•
•
ステータス、コンプライアンス情報ともに正常(元のステータスと同様)
ESXに適用したベースライン
•
•
28
移行前に設定したスケジュールタスクの実行を行うとエラー出力されるので、再設定が必要
アップデートダウンロードスケジュールが無くなっている。⇒Update Managerの構成を行えば、エントリされる
仮想マシンに適用したベースライン
•
•
Proxy情報が残っていない。UMインストール時に設定するか、プラグイン導入後再設定の必要あり
ベースライン
•
名称、内容ともに元設定と同一
イベント
•
全てのイベントの情報が引き継がれている
リポジトリのアップデート
•
全てのリポジトリ情報が引き継がれている
元のベースラインが適用されている
コンプライアンス情報も正常(元のステータスと同様)
•
仮想マシンのスキャン/修正実行、OK
•
ホストのスキャン/修正実行、OK
リファレンス
• ESX Server 3 およびVirtualCenterインストール ガイ
ド
 http://www.vmware.com/files/jp/pdf/vi3_35_25_u2_installation_gui
de_ja.pdf
• Update Manager 管理ガイド(Update Manager 1.0
Update 2)
 http://www.vmware.com/files/jp/pdf/vi3_vum_10u2_admin_guid_ja
.pdf
• Knowledge Base
 http://kb.vmware.com/kb/5850444
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